不安と恐怖と体調不良の沼から 一歩抜け出せた気がする 全てが負のスパライルの要素に なっていた そんな中でも 子供たちは元気に日々を過ごせていたし 私の周りの人達も とても優しかった ずぶずぶ沈んだ深い海の底で 拾えたものは 仕事に対する姿勢とか 人生に対する姿勢とか 自分以外の人に対する姿勢とか もう少し自分で考察が必要だけど 手掛かりを掴んだ気がする
夫が１年半前に突然に亡くなってからというもの 激変した状況と闘ってきた (ちなみに自分のことを 「夫を亡くした可哀そうなヒト」 ってみなされるのは嫌だったから 「逆境を生き抜こうともがく勇敢なサバイバー」 ということにした。) ひとつ目の山は 社会で活動していた大人が突然いなくなった事に伴う様々手続きたちや 葬式から始まった仏事に関する事柄 生まれて初めて喪主にもなった 役場での手続きをはじめ、銀行口座から社会保険 等 退職手続きを含めた夫の会社とのやりとりも あと彼
夫がいなくなってから、 私と９才長女と６才次女 の３人になったから これからは３人で力を合わせて生きていこうね （もちろん稼ぐ事とあなたたちのお世話は私がするけどさ 意識の上で３人で力を合わせるって意味ね） まだ保育園の次女を一人家に置けなかったり 寂しん坊の長女も一緒にいたがるって事情もあったから 学校と保育園に行ってる以外は 出掛ける時も、寝る時も、 基本的にいつも３人で過ごしてた でも、姉妹げんかよくするし 宿題や習い事ある長女と何もない保育園児では 生活リズム
前の記事のちょっと続き で、そのママ すんごいの 明るく社交的で面倒見のいい美人 3人の子供を子育て中 女医さん（この時点でぐうの音も出ない） 子供達にいっぱい習い事をさせながら家庭を回してる いつも元気でパワフル 私は彼女に、子供達も彼女達親子に とてもとても、とっても助けられている 精神的にも、実際預かって貰える点でも いやもう彼女が凄すぎてね 持ってかれるの私の意識が 傷つきやすくて弱っちくて だけど自意識過剰で実力のない私が 圧倒的なパワーを持つ彼女に 助け
とてもお世話になってる方がいる 三姉妹を育てるママ ムスメの友達のママなんだけど 私が一人親になったからと思うけど 子供がしょっちゅう遊びに行ったり 時には夕飯とお風呂まで頂いてきたり とても忙しく責任のあるお仕事も されているにも関わらず 自分の子供達に沢山の習い事をさせ 日々めちゃ忙しい筈にも関わらず で、先日 ちょっとした行き違いがあって 明日、下二人の子を預かって欲しいと 連絡あった。常日頃、少しでも 恩返ししたいと思ってる私は 咄嗟に「長時間は厳しいけど、３時間
しかも、寝ている娘の足を。 非常に子育てに手こずっている長女。 神経過敏、心配性、外で自分を出せないぶん家で癇癪、ちょっと落ちこぼれ←これは私が受け容れればいい話（ごめん娘） さっき、本人寝ているにも関わらず地団駄踏むように神経質に足をバタバタさせるもんだから、思わず「あんたなんか嫌い」ってブワッと感情が噴き出してベシっと叩いた。 いま起きた出来事はこれだけなんだけど、思わず足を叩いてしまうに行き着いてしまったのには、これまで蓄積してきた沢山の沢山の９年分の（娘いま９
色んなことが起きて（コロナで休校になったり、夫が死んでひとり親になったり） 子供の世話に追われ、仕事もしなきゃで、生活に追われて自分の事を後回しにして久しい 書きたい、表現したい、けど そこに時間と労力が割けない現実。表現したいと思ってた事も忘れてしまう日常。 始めなきゃ、とにかく始めなきゃ まず１日
夫不倫スクープから世に知られたのでワォと思ったけど、その後の記事で小川アナの希望でベビーシッターや保育園に頼らず夫婦で子育てしていたとのこと。 そこに凄く引っ掛かった。 大きな責任を伴う立場で仕事をしていながら、家庭にも理想を求め頑張ろうとしていた小川アナ。 夫もそれを了承して、育児に努めていたとのこと。 子育てって、本当に本当に大変なのだ。 理想を持てばもつほど果てしなく大変になる。 また、手のかかり方は子供にもよる。 一概には言えない。 すれ違い生活で会話する時間が
