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夏休みの日記①

さてこれまで書くのをためらってきたわけですが、きょうから平日一週間夏休みということで創作ではないことを書いてみようか。

普段ならどこか、一週間もなけりゃいけないような外国へ行っているわけだがまあそれも無理でして。

勤務体系は相変わらず在宅が続いてるから、月曜の朝、9時直前に起きるというのは変わらずやってみた。メールはチェックするけど、他の人がやればいいなっていうことを確認して閉じる。←さてこれが問題なわけで。

自分の性格からして、オンとオフの切り替えがあまり得意じゃない。休みの日にメールチェックとか、ちょっと前の時代だと良きこととされていた(いまだにそれを良しとする風潮もあるけど)。そしてつい気になっていまだにやってしまう。

いっぽうでオンのときに朝から晩まで集中してるかというと、たぶん周囲の2倍か3倍私語は多いしだらけてる。だらけるのは自己責任だとして私語が多いのは迷惑ですねすいません。任された仕事はいちおうやっています給料泥棒にならない程度に。

さて

こういう日記調はmixiいらい15年くらいぶりだけど、ここまで書いてみて思うのは、こんなもん誰が読むんだよという話ですね。

著名人や人気者が日常を描くから興味を持たれるのであって、無名が駄文を垂れ流したところでなんの効果もないことを私はだいたいにおいて察していたのであった。ただなんとなく、普段やっていないことをしてみたかったし、noteで日記かくとどんな気持ちになるのかを感じてみたかったということです。

しかし書きやすいね、書きやすい。こういう文章は。流れるようにいける。

あぁそうだ、もう少し誰かの役に立つ知識やHowToをまとめて書けばいいんでしょうね。自分にだってそういう分野がないわけじゃないんですが、それ構成練って、調べものしたりして、文章にしてってやるのはなかなか楽じゃないわね。そのうちやってみますか。

自分の能力はさておき、ビジネス・HowTo系>非言語表現(漫画イラスト写真)>日記的なもの>文学系という並びなんですよきっと。需要が少ないんですよ普段私が書いてるやつは。そりゃそうだね。本屋でも文学作品がいちばん売れてないっぽいしね。

しょうがないね。

いろいろすいません。

まだ書き足りないからそのうち書こう。

みんなの役に立つやつをもっと書こう。

これ多分いちばんの黒歴史になる文章だな。

ごきげんよう。