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記憶に残るインテリアサロンの作り方

こんにちは、インテリアトータルプロデューサーのMAKOです。
小さな頃から、片付けは嫌いですが、お部屋の模様替えが大好きで。
本屋さんにあるインテリア本に掲載されているお部屋を見るのが、
楽しみの1つでした。

そんな私が、フリーのインテリアコーディネーターとなって、
会社を設立して。(ここらへんはプロフィールをご確認ください)

色々な空間を作る機会を頂きましたが、
その中でも特にいろいろな世界観があるなと感じたのが、
サロンインテリアでした。

それぞれのサロンオーナーがそれぞれの夢を形に。
そんな夢が視覚で分かるような空間作りをサポートしています。

ただ単純に、オーナーの世界観が反映された一目ぼれ感満載の空間作りではありません。サロンインテリアを考える上での大切なこと。

記憶に残る空間であるということ。

もちろん、心地よさやリピート率、売上アップ、従業員の動線など
ありますが、一番強い感動として心と頭に残る部分は記憶です。


こちらの記事では、
お客様の記憶に残る空間づくり

として、
ふと思い出してしまう空間、思わず人に話してしまうような空間を作るには,どのようなことに着目するとよいのか?をより詳しくご紹介していきます。

①コンセプトを決める
②インテリアスタイルの確立
③インテリアカラーの選定
④お客様目線で考える
⑤小物で差がつくコーディネート
⑥収納上手はコーディネート上手
⑦見落としがちなここをチェック
⑧お客様に変化を探してもらう

上記項目について、順次詳細の記事をご紹介していきます。

記憶に残る空間になることで、
口コミとして新規顧客獲得・売上アップ・リピート率UPを可能にします。



今までの経験をふんだんに詰め込んだこの記事が皆様のサロンインテリア作りの参考になると嬉しいです。


インテリアトータルプロデューサーMAKO

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