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環境保護が真の幸せをもたらす

今回は 環境保護こそが

究極の「幸活」であることを

科学で証明します!

人間の脳は

「空間3次元 × 時間1次元」

でしか 世界を認知できません

しかし 最先端の物理では

空間は10次元以上存在するという説が

支配的になっています

周波数の異なる電波は

同じ空間で重なり合っても

ぶつかることも 混ざることもありません

だから 満員電車内で

それぞれ別々にスマホが使えるわけです

これは 3次元の他に

脳で認知できない「電波次元」が存在し

異なる周波数が すれ違えると考えれば

理解しやすいでしょう

バーチャル空間を

別の次元と定義することも可能ですが

その場合

「バーチャル空間内バーチャル空間」も

独立した次元となってしまいます

これは 無限ループ可能であるため

次元数は無限大となります

ともあれ 肝心なのは

脳が 世界の一部しか認知できない事です

誰でも 小学生の時に

算数の授業で

「ゼロで割るのは禁止」と

習ったはずです

ゼロで割ると 解に

どんな数字も入ってしまうため

「解はひとつだけ」という

数学のルールに反しているからです

ゼロ割を解禁すると

全ての数字が=となってしまい

この世はカオスですw

最も基本的な 加減乗除でさえ

致命的な自己矛盾を抱えているのは

数学が まだまだ

発展途上であることを示しています

。。。しかし 実は

「解はひとつだけ」というルールが

間違っている可能性もあります

つまり 本当は

ゼロで割ってもいいのだけれど

そうすると 人間の知能で

世界を理解できなくなるため

人間の都合で純粋数学を捻じ曲げている可能性です

「空間3次元 × 時間1次元」も

人間にそう見えるだけで

それが 世界の全てであるとは

誰にも断言できないのです

むしろ

「脳が不完全なために世界の一部しか観察できない」

と考えるほうが よほど自然です

今回の本題は

空間ではなく「時間」です

脳は 過去と現在を

同時に見ることはできません

しかし 高次元の存在が

過去と現在を

同時に見る場合

驚くべき光景が広がります

人は 誰でも

母親から生まれると同時に

独立した個体となります

しかし 高次元からは

子どもは 母から「分離」するのではなく

くっついたまま「分岐」した

枝のように見えるはずです

シャッターを露出したまま

太陽を撮影し続けると

フィルムには 一本の棒に映りますよね?

あのイメージです

先祖代々

へその緒がくっついたまま

全員生きている光景をイメージしてもいいでしょう

同様に 38億年前まで

さかのぼると

地球上 全ての生命が

始原細胞にくっついたまま 分岐を重ねた

超巨大生命体に見えるはずです

つまり 生命の個体数が

天文学的に多く見えるのは

単に われわれの脳が

現在しか認知できないからにすぎません

高次元から観察すれば

地球生命は 38億年間

ずっと ひとつの個体のまま

断絶することなく

大きくなり続けているのです

つまり「自己」を

厳密に定義すると

あなたは「地球生命」そのものであり

寿命は「38億歳」です

もし 桜の花びらに

それぞれ 脳があったら

とても 他の花びら全てが

「自分」だとは 思えないはずです

僕とあなたの関係も

そのようなものです

他の花びらが 自分自身であることを

認識できないのは

単に 脳が不完全であるからにすぎません

なぜ 赤の他人はもとより

動植物まで

大切にしなければならないのか?

それは 全ての生命が

「あなた自身」だからです

自分と他人

人類と生態系を分けて考えるのは

科学的ではありません

生命の繁栄に貢献することこそ

ありとあらゆる生き物にとって

最も根本的な快なのです

自分を愛するのも

我が子を育てるのも

ペットを可愛がるのも

環境に配慮するのも

根本はいっしょです

グレタさんは 生まれつき

この感覚を備えているように思えます

明らかに「自分」と「地球」を

分けていません

もしかしたら ごくまれに

高次元で時間を認知できる

脳を持った天才児が

生まれてくるのかもしれませんね


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