渡米して3か月ほどが過ぎましたが、
乳児もいるし、田舎町だし、で、
それほど外食の機会もなく淡々と過ごしています。
昨日は1か月ぶりくらいに家族3人で外食しました。
アメリカの、イタリアンレストラン。
めちゃめちゃ顔がカッコいいのに、なぜか自信なさげでヘナヘナしている男性店員が、あれこれ良い感じに接客してくれました。
彼は基本的に2つのセリフしか持っていないようでした。
それは、
Sounds good.
と、
I'll be right back.
です。
飲み物
どれが欲しいの、を英語で
買い物中、文房具売り場にて。
ノートの陳列棚の前に、厳しそうな母親と7、8歳くらいの女の子の姿がありました。
母親が、
「どれが欲しいの。家にいっぱい同じようなの持ってるじゃない。」
と、娘に詰め寄っていました。
日本でもよく見かける光景です。
どこの国も同じなんですね。笑
さて。
この母親が言った、「どれが欲しいの」。
これはもう、日本の学校で必ず習う表現を使って、
そう、
Which one do you want?
です!
oneは不定代名詞で、
今回の場
W杯を見ています。
クロアチア…すごいですね。
ブラジルにもPKの末に勝ったということで。
そういえば、日本VSクロアチア戦でPKの末に
クロアチアが勝利を決めた瞬間、
実況の人が、
この試合の主役はリヴァコヴィッチでしたー!
と叫びました。
リヴァコヴィッチとは、言うまでもなくクロアチアのゴールキーパーのことですが、
さて、実況の人は実際には英語で何て言ったと思いますか?
彼は、
The star of the game was Livakovic~!!!
と
W杯を見ています。
アルゼンチンのメッシがゴールを決めた時、
実況の人が叫びました。
「これがメッシだー!」
と。
実はこれはちょっと意訳なのですが、
実際には英語で何て言ったと思いますが?
色々と表現はあるでしょうが、
実況アナウンサーが言ったのは、
That's what he is there for!
でした。
直訳すると、「これが、彼(メッシ)がここにいる理由だ!」とか
「彼は、このためにここにいる!」みたいな感じでしょうか。
メッシはゴールを決めて点を入