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2,000回のスキに感謝!「毎日投稿」で生産性アップ。【note】

毎日書くことで、習慣になってきた



こんにちは、牧野真です。

ありがとうございます!

note読者の皆様からの「スキ」が2,000回になりました。


noteを書くことが、だんだん習慣化されてきました。

意識して習慣化しているのではなく、「書くことを繰り返すこと」で、習慣化されるのです。(分かりますか?)

書くことも、楽しくなってきました。

「スキ」をたくさん頂戴することが活力源になっています。感謝です。

「毎日記事を書く(投稿する)行為」は、書かないよりも、精神的に負担が少ないことを発見。

ここ最近は、noteをほぼ毎日、投稿していて、分かってきた「真実」があります。

※以下は15週間連続投稿のバッジ。


※余談ですけど、現時点(2022年8月28日)において、noteの「予約投稿」機能は使っていません。というか、無料会員なので、その機能は使えない。

予約投稿機能を使わずに、(ほぼ)毎日、記事を投稿しているって、スゴイと思いませんか? 要は、「リアルタイム投稿」ということです。

その事実とは、「毎日、note記事を書く(投稿する)行為は、毎日書かないよりも「精神的な負担が少ない」ということ。

どういうこと?と思ったかもしれません。

書くか、書かないか、悩みごとが減る効果は大きい

単純です。

「毎日書くと決めた」ということは、書かないという行為をしないということです。

それによって、悩みごと(心の迷い)が一気に減るのです。

以下に、心の迷いの例を書いてみました。

心の迷い例

「今日はnoteの記事、書いた方がいいかな?」
  ↓↓
「いつ書くか?」
「どういう記事がいいのか?」
「読まれる記事をリサーチしないと」
  ↓↓
「あれれ、記事書く時間がなくなったぞ」
「明日に延期するか、明後日がいいか?」
  ↓↓
「記事ネタ考えるのが面倒くさくなった」
  ↓↓
「記事書くのを当分止めよう」
「自分が書きたいk記事書いても読者喜んでくれないし」


こういうことで、迷う時間がもったいないし、悩みを解決する答えは、いつまで経っても見つからない。非生産的といえます。

ステーブ・ジョブスが毎日同じ服を着る行動原理と同じ


この「毎日記事を書く」ことの精神的な恩恵は、アップル(Apple)の創業者である故スティーブ・ジョブズ(Steve Job)が、生産性を上げるために、毎日、
・黒のタートルネック
・ブルージーンズ
・トレーナー
という決まったスタイルをすることと、行動原理が似ていると思います。

この件についてはまた別の機会に、詳しく論じたい。

今後も、もっと記事を書いていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。


頂戴したサポートは大事に使わせて頂きます。