これってテレパシー?我が家の不思議体験。
こんにちは、牧野真です。
少し前の話です。
怖い話ではないので、安心してください。
朝起きると無性に「トマトジュース」を飲みたくなりました。
喉が渇いていたわけではない。
「水」でなく、「トマトジュース」がなぜか飲みたくなったのです。
そもそも私は、「トマトジュース」は、それほど好きではない。
酔った翌日や、身体に良いものを飲んだ方がいいなと思った時に飲む程度。
年に数えるほどしか、飲んでないと思う。
あっ、外で飲む時があるのを思い出した。
ホテルに泊まった時。
海外でも、日本でも、出張や旅行で、ちょっと洒落たホテルに泊まった
翌朝、朝の食事の時、「トマトジュース」は飲むことがある。
(ホテルの「トマトジュース」は、なぜか旨い!)
冷たい牛乳と、オレンジジュースと、コーヒーも飲むけど。
話を戻します。
朝起きて、「トマトジュース」が無性に飲みたくなって、
家内に、そのことを伝えました。
「トマトジュースが飲みたくなった」と。
私の言葉を聴いて、彼女は、とても驚いた顔をした。
家内いわく。
少し前に、スマホでインスタを見ていたら、美味しそうな「トマトジュース」の広告がいきなり出てきた。
普段は「トマトジュース」は興味ないのに、その時、なぜか気になって、
ずっと、広告画像を見ていたと。
写真映りがキレイで、高級感もあったせいではないか、と言ってました。
このような出来事、割と多く経験します。
(あなたも、似たような経験をどこかでしていると思う)
私は、なぜか「食べ物関係」が多い。
(※家内いわく、食べ物以外のインスピレーションはほぼないろ。世界平和には使えそうにない)
外出していたら、なぜか、ある食べ物(食事メニューもある)が脳裏をよぎる。(映像が見える訳ではない)
「〇〇が急に食べたくなった。買って帰ろうか?」と家に電話すると、
丁家族の子供たちが、その食べ物を話題にして話をしていたりする。
我が家は、家族の仲がいいので、家族間で、思い=念が伝わりやすいのかもしれません。
実はかなり前のこと。その種のトレーニング(サイキック系)を短期間だったが受けたことがある。過去の出来事を「見る(リーディングする)」というテレパシー開発のトレーニング。(ダウジングツール等を使う)
物質には何らかのエネルギーが残っているため、それを人間が直観(潜在能力)で感じ取ることができる考え方。案外、科学的で、大学などでも実験されています。(国ではブラジルが盛ん)
そのトレーニングでは、課題(テスト)がいくつもあるのですけど、他の人より、なぜか、うまくできた。
講師の先生からは「あなたには潜在的に能力が備わっているので、もっと鍛錬してパワーアップした方がいいですよ」と。
そういう能力(テレパシー)が自分にあったら、確かに面白いと思いましたたけど、その先生に「人間は、過去は見れても、未来を見る能力は備わっていません」と言われ、急に興味がなくなったのを思い出しました。
科学が進化しているので、「未来を見る能力」はもっと開発されると思います。
頂戴したサポートは大事に使わせて頂きます。