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FB投稿 2021年7月2日【新型コロナワクチンの危険性は報道されない/遺伝子組み換え食品による3つの健康被害】

https://www.facebook.com/photo?fbid=10159140854631147&set=pcb.10159140864276147

Chika Ishidaさんからシェア
【5627名の署名をいただきました!】
6月30日をもって、署名受付は終了いたしました❗️
沢山の署名とエール、温かいメッセージをありがとうございました。 
おかげさまで、最後の数日間で、700近い署名をいただきました❣️
本当にありがとうございます😊
7/5 厚労省、内閣官房へ提出予定です。
そして、自治体、教育委員会への提出。
ノーマスク脱マスクのために行動する会のメンバーさん方が、地元の自治体へ順次訪問予定です。
子どもたちを自由にしよう❣️

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https://www.facebook.com/photo?fbid=4031782266918824&set=pcb.4031782356918815

矢尾 学さんからシェア
~いま改めて伝えたい!~
先日6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出し、記者会見を開いた。
https://www.sanspo.com/.../20210624.../...
しかし実はすでに昨年6月17日に厚生労働省で記者会見を開いた人がいた。
日野市議会議員池田 としえさんと、
徳島大学名誉教授(免疫生物学)の大橋眞先生だ。
内容は新型コロナウイルスの矛盾や不可解な点を専門家の視点から科学的に指摘し、その上で仮説として意見を述べた。
これが正しい・間違っていると言うのではなく、今ある事実から考えられる可能性を伝えたのである。
しかし一切TV等では報道されず、ちなみに僕が知ったのは7月頃だった。

映像を見てもらえば分かるが、
一時間位の会見で記者はいるようだが、まるで誰もいないかのように終始静かだった。
大橋先生の説明が終わり、最後に質疑応答の時間。
しかし、記者たちから質疑は一切無かった。
沈黙のなか池田さんが「質問無いですか…。」とても寂しそうな顔でお礼を言って会見は終了した。
その一年後。
池田さんはまた帰って来た。
20人位の仲間たちと400人以上の同志たちの想いを背負って。
かっこいいなと思った。
いま社会は子供たちに
ただ「社会を上手く泳いでいく方法」だけを教えようとしていないだろうか。

マスクの科学的根拠はさておき、
周りの目だけを気にして子供たちにマスクを強要していないだろうか。
ケガをしないように公園の遊具を使用禁止にするだとか、
チャレンジすることの素晴らしさよりも、失敗しないようにどうするのかだけを伝えていないだろうか。
割合で言ったら少ないけど、400人以上の医師や議員さんたちが「おかしい」と訴えている。
それを「一意見」としてさえ、ほとんどTVで取り上げていない。
特に最近、僕は常に「この情報が100%正しい」とは思わないようにしています。
けれど、
異なった意見を一切取り上げない報道は100%間違っていると思います。
分断や争いはとても悲しいけれど
それも全て「あらゆる情報」を知った上で。というのが大前提ではないでしょうか。
この二つの会見を知らなかった人には是非知って欲しく投稿しました。

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内海 聡先生からシェア
【遺伝子組み換え食品による3つの健康被害】
遺伝子組み換え食品でもたらされるのでは?と懸念されている健康被害のうち、3つの大きな問題についてまとめておきます。
1・腫瘍
フランスのカーン大学のセラリーニ氏は、遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせる700日間のラットの実験を秘密裏に行った。
それによると、対照群(遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせていない群)に対し、実験群の雌の死亡率が2倍~3倍になり、雄雌共に腫瘍の大きさが2倍~3倍になったという結果が出ている。
雌で、7か月目で乳腺に腫瘍ができ、最終的には全体の70%が早期死亡。
雄では4か月目に肝臓障害が起き、全体では50%が早期死亡したと結論。

対照群の早期死亡率は雌で20%、雄で30%(元々、腫瘍を作りやすいラットであるため)。
この、雌で7か月目、雄で4か月目で障害が現れたという点は重要であり、何故なら、モンサント社の実験は3か月間しか行われていないから。
腫瘍が現れる前に安全宣言をしているということになる。
2・アレルギー
2011年の話だが、カナダで、妊娠した女性の93%、80%の胎児から「遺伝子組み換えトウモロコシ」の有毒成分(Cry1Ab)が検出されたことを確認。
この有毒成分とは、一般にBt毒素と呼ばれる殺虫成分であり、遺伝子組み換えトウモロコシや大豆にはこのBt毒素を生成する遺伝子が組み込まれている。
このBt毒素、つまりCry1Abは、「Journal of Hematolog」によると赤血球を損傷すると言う実験結果もある。
また、組み換えられたμRNA自体を取り込んでしまうということもわかっており、その結果、異物と判別され免疫システムが攪乱。
その障害は血液を通じて体内に広がり、ガン、白血病、神経系、アレルギーなど免疫系の病気を引き起こす。
最も危険なのは、胎児や新生児。

3・不妊症
アメリカ環境医学会(AAEM)では、動物実験や家畜への影響調査で、遺伝子組み換え食品によって生殖関連の障害が発生することが判明と発表。
また、遺伝子組み換え大豆を食べたラットの睾丸は正常なピンク色から暗い青色に変色、雄のラットの精子が変化(去勢)した、遺伝子組み換えトウモロコシを与えられたラットは、子供の数が少ない、生まれた子供の身体も小さいという実験結果は多い。(出典は書ききれない)
さらに、米国の農民20名が、何千頭ものブタが不妊症になったと訴えているという事実もある。
ロシアの有名な研究ではラットに食べさせたところ、55.6%が未熟児や障害児として生まれるようになった。

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https://www.facebook.com/george.tezuka/videos/233936461662211

片岡 ジョージさんからシェア
声出して笑ったwwwwww
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Twitterのヴォルテール
@rK2ekeKp3AYiUcn
さんより

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https://www.facebook.com/photo?fbid=3031886840468449&set=a.1379848275672322

大橋眞先生 2020年 去年の5月19日の投稿動画です。 https://youtu.be/RjI6uCLDbUw 【新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子】 新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を...

Posted by Makiko Watanabe on Friday, July 2, 2021

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https://www.facebook.com/photo?fbid=163685725819167&set=a.156733619847711

これ、だ〜れだ!?

Posted by 池田 としえ on Thursday, July 1, 2021

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https://www.facebook.com/Hokkaido.Syoku.Inochi513/photos/a.108318411446812/131560692455917/

皆さん 昨日はありがとうございました! 素晴らしい設立記念講演会になりました。 印鑰智哉さん、山田正彦さんのお話は、やっぱり素晴らしかったです。 でも話の内容は、心配なことばかりでした。 ですが、お二人は、たくさんのヒントや希望を話しにき...

Posted by 北海道食といのちの会 on Friday, July 2, 2021

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最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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