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しんどいときの解決法
51歳にもなるとそろそのホルモンの変化からか、気持ちや行動の
アップダウンがあるんよね。
人生の方向性も変わるし、これまでの生きてきた経験値もひとまわりしてきて、さ~あと数年、この時期に決めたことは、気力も体力も
思うようにいかなくなる、いわゆる「老後」にさしかかる。

だから、
ここで何をして死んでいこうか
ここで私はどうしたいか
これまでの経験をどう生かそうか
これから、私はどうなりたいか?

そんなことを考える年代なのです

SNSで集客をしてフリーランスで生きてきた25年
ちゃんとしなければクセ

これに疲れ果ててしまうタイミングがあります

「しんどいとき」

病気で、ではなくて。
こんなときは要は「頭の中がパンパン」でしんどいんです。


お勧めは
「いい気分徹底的」
「瞑想」
「モノと人の断捨離」


これにつきます


今私はあたまがパンパンなんだけど
だから、毎朝の「ぼーっとして潜在意識が発動中の朝」
この時間に、毎日の日課の掃除をします

あたまはすっきりします
目覚めてからじゃなくて、顔洗ったりトイレいったりコーヒーのまずにすぐ。


すっきりしますよ

瞑想状態になり、私はいつもアイデアがおりてきてしまいます

嬉しい反面
また頭は忙しくなりますが(笑)
ただ、解決方法に転換できるのは精神的にGOOD


しんどいときは、「寝る」ってよくきくけど
体力の問題もですが、結局「脳の潜在意識アクセス」のために
眠る必要があるんだ。って気が付きました!


あとは頭の整頓さえすれば気分が良くなる毎日です!
ぜひヒントになったらいいなと思います!

アートは「何か描けなければならない」と技術をおいかけてしまうと
好きではないことをする意味がないけれど、「右脳アクセス」
リラックス効果として、「天然の葉」を触ってみて色塗りだけという
単純なアートをするといいです。
きれいに塗ろうとか、きれいにバランスよく。とか「思考」が邪魔しますがそこを無視して「なんでもあり」なのが、自由なアートの醍醐味。
その体験をすることが、その方を少しでも、生きやすくする。
そんなお手伝いができると、自信をもって活動し始めたのです。
私は、好きだから作品を制作していますが、
この瞑想状態を勝手に経験できるアートを、独り占めするのは
もったいないと思いました。

絵が苦手な人ほど、右脳を使うのが苦手で、日々、生き辛いことがあるとおもいます。絵が苦手な人こそ「アートワークショップ」をお勧めしています。

ワークショップやってみたい!という方はぜひ体験してくださいね
私とともにしたいと思ってくださった方は
Instagramまで!
五感SEA ARTIST MAKI 樹©︎SHOP&WS[HawaiianHULA dancer &artist](@makijyu.artwork) • Instagram写真と動画

思考が深く敏感気質。人のエネルギーを受け取りやすいので疲れやすい私
「脳のリフレッシュ」「潜在意識へのアクセスが多いたロングスリーパー」
あなたはどんなタイプですか?
自分を知るとおもしろい。自分に向き合える自分になっていきましょう~

作品が気になった方は、このトップページの左側リンクに作品のショップを見ることができます!


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