2018/10/4 たとえ子ができようと私の人生の主役は私。
〇〇が好きじゃない、というのは極力書かないようにしているけど、今回だけは。
私がまだ前のダンナ様と結婚していて子を産まなくてはいけない年齢で。だけどそれのせいでたいそう気が重かった時に、それに拍車をかけたコンテンツがある。
この漫画を読んだ時の感想は、たとえ自分の子とはいえ、誰かの人生の脇役を20年するなんてまっぴらごめん、だった。
昨日、保育所で生後6か月の子が死亡したニュースに関連して、方々で子を低月齢で預けている親Disをみかけた。正直まだその毒気にどんよりし