2018/10/4 たとえ子ができようと私の人生の主役は私。
〇〇が好きじゃない、というのは極力書かないようにしているけど、今回だけは。
私がまだ前のダンナ様と結婚していて子を産まなくてはいけない年齢で。だけどそれのせいでたいそう気が重かった時に、それに拍車をかけたコンテンツがある。
この漫画を読んだ時の感想は、たとえ自分の子とはいえ、誰かの人生の脇役を20年するなんてまっぴらごめん、だった。
昨日、保育所で生後6か月の子が死亡したニュースに関連して、方々で子を低月齢で預けている親Disをみかけた。正直まだその毒気にどんよりしているんだけど、それでも「誰かの人生の脇役を20年するなんてまっぴらごめん」は変わらない。
子ができようと私の人生の主役は私。子は私の人生の重要な登場人物のひとりにすぎない。ただ私が今やりたいことのひとつが子育てだから、保育園や習い事を吟味する。離乳食の与え方を学ぶ。子の発育に関する本を読む。
子と自分の人生、どちらを優先するかと言われたらそれは自分の人生だ。ただ私の人生のやりたいことリストの中で「うちの子のお世話」の優先順位はかなり高い。
そのほか今日あったこと。
食べるのが好きすぎて、毎晩、明日は何を食べようと考えながら寝る。昨日ひらめいたのはなぜかポークリブ。本日のランチプレートはチキンとビーフだったものの、食べたかった味で満足。
SMOKEHOUSE
03-6450-5855
東京都渋谷区神宮前5-17-13
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13161143/
SMOKEHOUSEへ向かう途中、ショーウィンドウでみかけた素敵なスカートを衝動買い。
買った後にふと気になって調べたら20代前半向けの子のブランドらしく呆然。もうお母さんなんだし綺麗目の格好しようと思ってるのに。
まあけどこっちも私の人生の主役は私なんだし、好きな恰好すればいいよね。
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