ハビットトラッカーを週ごとにつけたら最高だった。
はじめましての方もそうでない方もごきげんよう、かごんま大好きクリエイターのまき子です。⠀
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「親がたのしいと、子供もたのしい」をコンセプトに日々を楽しむヒントをお届けする創作活動をしています。
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ノートや手帳で習慣化を身につけたいと思っているあなたは、ハビットトラッカーを試したことがあるのではないでしょうか？
ハビットトラッカーを「月」で行うのでなく、「週」で行ったらやりやすかったのでシェアします。
１、ハビットトラッカーとは
ハビットトラッカーを聞いたことのない方のために説明すると
✅習慣化するためのチェック表
です。「habit（ハビット）」＝習慣、「tracker（トラッカー）」＝追跡者。習慣化したいことが達成できたらチェックボックスにチェックをいれるというシンプルな仕組みです。
小学校などで「なわとびで二重とびが10回できたらシールを貼る」みたいなものだとイメージしてください。
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２、月でなく週で行うメリット
わたしが使っているハビットトラッカーは、自分軸手帳の中にある「習慣化リスト」という部分です。
「ウィークリーページ」の中にあり、「週ごと」にハビットトラッカーが設定できます。
この「週ごと」というのが、大変よい！！
通常、ハビットトラッカーは「月」単位で設定することが多いのですが、チェックをつけていると
「げええ、まだまだ続けないといけないのかよ・・・」と、げんなりすることがあります。なんせ30個ほどのマスが並んでいるのですから。
ですが「週ごと」に設定すると
とりあえず7つにチェックをいれるために努力
↓
あっという間に達成
↓
上記を４回ほど繰り返す
↓
気がついたら１ヶ月達成！！
と、辛い気持ちや義務感を吹っ飛ばして、習慣化できるようになりました。
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３、まとめ
今年の目標として「イラストに沼りたい」と言いながら、全然イラストを描く習慣がなかったので、ハビットトラッカーを使うようになりました。
もう一つ、
✅達成の度合いを低く設定する
というのも習慣化のポイントかもしれません。
わたしは「〇」を描いただけでもイラストを描いたと自分を甘やかしまくってハードルを下げ、自己肯定感を高めています！
もっと詳しい習慣化の方法は、自分軸手帳公式noteをご覧くださいね。
まきこみ まき子🍙かごんま大好きクリエイター（@makicome1986）
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数多ある文章の海から、 みつけてくれて、ありがとうございます。 現在、不定期更新・お休み中です。 鹿児島から愛を届けています。