コロナ禍で風邪を引いたときの病院体験談。
はじめましての方もそうでない方もごきげんよう、ネットプリント絵本作家のまき子です。⠀
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「親がたのしいと、子供もたのしい」をコンセプトに日々を楽しむヒントをお届けする創作活動をしています。
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「風邪っぽいけど、病院行っていいのかな?」
「どんな感じで診察されるのだろう?」
そんなあなたに、まさに今日、風邪で病院に行ったわたしの体験談をお話します。
1、コロナ禍に風邪で病院に行くとき
まずは
✅必ず電話をしましょう。
「風邪の症状で受診したいのですが」
と伝えるとスムーズです。
わたしは病院まで徒歩2分ぐらいなのですが、病院側としては
✅車で来てもらえると助かる
みたいでした。(車の中で待ってもらうため)
わたしは車がなかったので、仕方なく病院の外に立てられたプレハブの隔離病棟に隔離されました。
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2、コロナ禍で風邪の病院の対応
隔離病棟では、
✅受付、問診、前金を預ける、診察、精算と薬の受け取り
のすべてが行われました。
特に驚いたのが前金を預けること。
「5000円ありますか?」と言われて、手持ちがあまりなかったので焦りました。
そして診察ですが、
✅ほぼ会話で対応
聴診器を当てられることもなく、喉を見せただけでした。
なので【自分の症状や気になることをこれでもかというぐらい伝える】必要がありました。
自分から発信しないと、それ以外の症状に対して診察してくれません。
要望もたくさん伝えていいと思います。トローチもらえばよかったと後悔しています。
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3、お知らせ
コロナ禍で風邪を引いたら
✅まずは病院に電話
✅出来たら車で来院
✅身体を触る診察が少ないので、自分から症状をアピールする
というわけで絶賛風邪っぴきのまき子でして、月・水・金に更新しているnoteを元気になるまでお休みさせていただきます。
元気になったらしれっと復活いたします。
それまであなたもどうかお元気で。風邪の方は早く治りますように。
まき子🍙子むすび屋さん(@makicome1986)
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数多ある文章の海から、 みつけてくれて、ありがとうございます。 現在、不定期更新・お休み中です。 鹿児島から愛を届けています。