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今日は「50代の悩みランキング2位」の

「パサつき、乾燥」についてお伝えします😅💦

パサつき、広がり、手触りの悪さ.....😓💧髪が乾燥してしまうとどれだけヘアスタイルに時間をかけてもどんなにヘアアレンジを頑張ってみても残念な髪に見えてしまいます💧

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髪が乾燥してしまうと、パサつきや広がりといった目に見えるヘアダメージの他
「髪内部では水分が不足」していることがほとんどです

慢性的に髪の内部の水分不足は「毛先のもつれ」「枝毛」「切れ毛」「艶感の低下」という現象が現れ始めます

さらにダメージが進行してしまうと
いずれは美容室でのカラーやパーマを「お断り」されると言うような
ハイダメージになってしまう事になってしまいます😅

そもそも「髪の痛み」とは
ズバリ!!
「キューティクルの痛み」
です

髪の表面にうろこ状に重なっているキューティクルは髪内部の水分や成分を
キープしてくれる意外に「つや」や「手触り」「質感」にも関わってきます

このキューティクルは「濡れている時」「乾いている時」も傷つきやすいと言う
とても「繊細」な存在なんです😓

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ケミカル(薬剤)を使用したダメージはあっという間に「乾燥する」と言う結果になって
しまうと思われがちですが、ドライヤー、コテ、アイロンで毎日熱を加えると
ケミカル(薬剤)によるダメージよりもはるかに損傷度合いが
大きく、何かのはずみで、髪が濡れた状態が「もずく」の様な状態に、なってしまいます😱💦
その様になってしまっては、もう何をしても治りません😨💦

では、そうなる前に、毎日のお手入れをどの様にしたら良いのか!?をお伝えします😃

①シャンプー、トリートメントは「香り」で選ばず、皮膚や髪の毛に対して良いものを選んでください
 *人それぞれ、サロンそれぞれですが、そもそも「香り」の強いものは原材料の
 「臭い」を消したり、わからなくする目的がありますので、「香り」が髪の毛の
 健やかな成長を邪魔する事も多々有ります😅

②オーバードライに気おつけて❗️

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パサパサな乾燥毛は「乾かしすぎ」「熱の与えすぎ」にきをつけるだけで予防することができます

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髪を乾かすときは仕上げに「冷風」を当てることで余熱による乾燥を防ぎ
コテ、アイロンのスタイリング時は「5秒以上熱を与えない!!」様にするだけで
髪内部の水分の飛ばし過ぎを抑える事ができます💗

もう少しだけ「パサつき」「乾燥」についてお伝えしたいことが有りますが
長くなってしまいますので今日はこの辺にしておきます😅

今日の内容に質問など有りましたら下記の公式ラインのQRコードを読みっとって頂きますと直接やり取りが出来ますのでそちらの方からご連絡をお願いいたします😄                                          ↓

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では また see you!

*今日の参考資料は私の大好きな「クレイツ イオン」さんから😃💗



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