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悩み

もう13年も前
私が離婚して子どもたちと離れて暮らすことになって家を出たとき
子どもたちと一緒に暮らしていなくても母親である事に何も変わりがないと自分に言い聞かせてた頃
子どもたちを育ててくれている元夫に感謝するどころか、どうしてもっと子どもたちにあわせてくれないの?と逆ギレしてたころ


離婚する前もたくさん悩みはあったけど、子どもたちと離れた後の悩みで上書きされて、
それまで仕事と子育てで忙しかった生活が、子育てしてないとこんなに1日って長いんだと持て余して

とにかく自己否定、他者への責任転換が私の大部分を占めていた頃

子どもと離れた母親だからって幸せになっちゃいけないって事じゃない、

何があるから幸せとか、誰かが変わってくれたら自分は幸せになれるとかではなくて、自分で自分を幸せにするんだよって教えてもらった

当時は頭では理解したつもりだけどお腹まで落とし込めてなかった

今振り返ると離婚という私の人生の中での大事件の前も、その後も、
結局何が自分にとって幸せなのか、
誰を幸せにしたいのかを考えずに、誰かに幸せにしてもらおうとしていたみたい。

結婚したら幸せ、子どもが産まれたら幸せ、って思ってて、もちろん結婚した時も子どもが産まれてきてくれたた時も確かに嬉しかったけど

今は自分が幸せだなと思った時がほんとの幸せなんだと思う

だって
苦しいときにどれだけの人に助けてもらったか考えたら、私はずっと人に恵まれて幸せだったし、
これからも悪くなるはずがない

悩みがない訳じゃないけど
悩みを過度に拡大しない方法をいくつも学んだし、

私は恵まれてるなと気づいて、関わってくれた人たちや、大事件と思える出来事や挫折もその時には必要だから起こるべくして起きたと思える。出来ればこの先は波乱万丈でなく、平穏無事にいきたいな。

後悔はあるけど言っても仕方ないし、七転び八起きで、自分に取って意味があったと後からは思える。
だからもし当時の私と同じような思いで今苦しんでいる人がいたら、その人の役に立つかもしれないなと思ってこのNOTEも書き始めた。

意識を向けたことが拡大される、と学んだ

お腹が痛い、お腹が痛い、とそこばかり考えるとちょっとおさまってきてもまた痛くなる、って考え続けてどんどん痛くなって不安になっていく

悩みばかりみて不安だ、もうダメだ、私なんて一生幸せになれないんだ、
を繰り返すとほんとは望んでないのに悩みが拡大して、視野が狭くなって、今あること、出来ていることまで失ってしまうかも

脅かすつもりではなくて
深呼吸してその思考から少し離れて

カウンセリングでもコーチングでも、占いでも、読書でも学びでも。

別の視点を持てたり、自分の状況をちょっと離れた視点から、俯瞰して見れたら、何より次の悩みや課題、そして夢中になることが出来たら上書きされてしまう程度の事だと思えるかもしれない。


ずっとポジティブでいましょう、という話ではなくて

自分はきっと幸せになるために産まれてきて、

両親や周りの人が私が産まれた時に祝福してくれて、私の成長を、幸せを願ってくれたに違いない。おばあちゃんも優しかったな。


悩みたい時は悩むために時間を使うことを選ぶ。

堂々巡りに飽きて解決策をみつけたくなったら解決する方法も今はいくつかあるし、相談相手もいてくれる。

悩んでもおいしいものを食べたり好きな事をしたり、自分の気持ちを上げる方法も持ってる。


気持ちが上がらない時も、悲しいこともたくさんあった。

でもスイッチを切り替えてのんびりしたり、友達を誘ってお出かけすることも出来る。


現状を変えようと頑張ることも素敵だし、頑張っている人たちもたくさんいる。ただ現状を必要以上に悪く捉えて被害者、加害者みたいに自分で自分にも相手にもレッテルを貼ってそこに縛られないでほしいなと願っている。

敵と味方に分かれて責め合うのはしんどい。

悩みも現状も、ちょっと離れて見ながら、しばらく悩みたいのか、手放したいのか自分で決めて少しづつでも決めた方向に進みたい。

違ったら別の道を選びなおせばいいし。

悩んでても必要以上に自分で自分を責めなくていい。

自分にとっては重大なミスでも、良くも悪くも人はそこまで気にしてなくて、いつも一番厳しいのは自責の念だと思う。

自分を責めたとしたら同じくらいの時間とエネルギーを自分を甘やかすことにも使ってほしい。

○○べき、だらけは疲れるし、完璧な人のそばにいるのは緊張する。

だからあるべき姿にない自分を責めるのも、価値観の違う人と比べたりするのもほどほどに。

それより自分が楽しいと思える事、好きかも、と思えることを探してためしてみよう。

子どもや大切な人と過ごしていない一人の時間も後から振り返ってみたら、きっと大切な時間だったと思えるように。


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