毎日少し書くだけで貯まり続けるモノ

毎日なつみっくすさんの記事を拝読している。

毎日読んでる＝毎日書かれてる

ということ。たまに「つぶやき」の時もあるので、毎日書くことを優先されてるのだろうなぁと思いながら、楽しみにしている。

私は毎日書き始めてやっと2ヶ月が過ぎたのだけど、たまに“毎日書くの続けられるかな～”なんて思うことがある。なので、“なつみっくすさんは、なんで毎日書かれてるのだろう？”の疑問がとけた。

小さな幸せは記録しないと、忘れちゃう

なつみっくすさん記事より

ホントにーーー！

間違いなく翌日には忘れちゃう。何なら数時間後には忘れちゃうもの。

娘のことより夫のことを書こうと意識するのは、“忘れる自信があるから”。

ホントそうだよなぁと何度か呟いてしまった。

人は、本能的にネガティブなことを考えてしまう生きもの。
人生の中で起きたできごとや、誰かに言われた一言を思い出してみると、ポジティブなものより、ネガティブなものの方が記憶に残っています。

なつみっくすさん記事より

良かったこと、幸せなことのバロメータは一気に上がって、維持されない。
すぐ下がっちゃう。でも、ネガティブなものは、何年も覚えてたりする。

私は小さな幸せを、多くの人から頂きながら日々過ごしてるので、幸せ貯金は誰よりも大切にしていかなきゃなぁ。

そうそう、新冷蔵庫がきて、はりきって作り置きの餃子を作り始めたわたし。作り始めの時間は遅いし、思った以上に多くタネを作ってしまって。夫は仕事をしたいと言ってたのに、“手伝って～”と言ったら、ササっと手伝ってくれた。私が1個作る間に、2～3個作る餃子の国の王子様。

書かないと絶対忘れる今夜のこと。サンキュー。