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【ウリア】なぜ女帝の「ダミ声」に人が集まるのか



Standfmというパーソナルラジオ番組をはじめて、人の声も自分の声も人間性が丸裸になってしまうのが声の特徴だと痛感している。


特に感情の乗っかり具合なんて、聴いてる人間は丸わかりなので怖いっちゃ怖い。妖精のようにヒーリング効果の高い声の方、アナウンサーかのごとくプロのようなお声の方。だみ声で笑いをドカンドカンあげられる方。


ダミ声は笑いの女帝よしみんだ。
※注意)決して悪口ではありません。

週末、ウリア講師のお一人であるよしみんさんの講座に参加。午前中は、ゴッドハンド森山さんのヒーリングを試させてもらい、お昼休みには、ここぞとばかりによしみんと直接お話をさせてもらい、午後の講座へ。


内容は、うーーーん書けない。勿体ぶっているわけではなく、オフレコ内容多めだったのと、単純に最近ウリアネタをあげてないことにより、順序良く説明ができないのである。期待してくれた方がいたら申し訳ない。


1時間の講座は、言うまでもなく最高に楽しかったのだけど、そもそも、なぜ故こんなによしみんに惹きつけられるのかが気になっていた。私だけじゃないはず。だって、お部屋ギューギューの満席だったもんね。

しかも、よしみんはコスモスコープのエリアで言うと、ネオシティ成分多めのNOエリアの住人で私は妖精の森族。参加者の方も妖精の森族が多かったにも関わらず、皆よしみんワールドに巻き込まれていた。
(※同じエリアの住人の方が空気感がマッチしやすい前提です)

↑ここからご自身のエリアがわかります



関西弁で、全部オチをつけながら芸人のような話術だからか。

それもあるだろう。

具体的でロジックの分かりやすい会話だからか。

それもあるだろう。
 

きっと一番は、彼女が彼女らしく生き、ウリアやコスモスコープでの自身をそのまま体現できているからだと仮説立てしている。


生き様とコスモスコープが一致していることで、声も一致してるから違和感がないのだ。


確かに、天使のようなオーラでヒーリング効果の高い声のYASUEさん(妖精の森族)の声とは全然違うし、誰にでも分かりやすくクレバーに説明をしてくれるアリアさん(トカイナカ族)とも全く違う。

ネオシティ成分強めのよしみんは「私の声、ダミ声やねんけどさ~GAHAHAHA」というけれども、ダミ声と魂の生き方の一致度合いが高すぎて、声が心地よいのだ。こぶしの利いた演歌を1時間くらい聞いてるよう。
 

一致感が高ければ、違う族の人の声も違和感なく入ってくる。それを教えてくれるようだ。(今後、より色んな人が自分らしく生きるようになってくれば、私にとっては同じ妖精の森の住人が一番心地いいに変わるかもしれない)



自分らしく生きる姿とはこうなのか。をまさに体現してくれているのが女帝よしみん。

何度も書くが決して悪口ではない。
自分のど真ん中で生きてる人は、どんな声でも、どんなジェスチャーでも、周囲を魅了する。それが分かった会だった。




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