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魔のイヤイヤ期を夫婦で乗り越えるヒント

我が家のおちん警察。とどまることを知らず毎日パワー全開。

「ママ、イヤーー!」
「ママ、だいっきらい!」

朝の支度や寝る時に言われる強烈な一言。パパ大好きっこなのはいいんだけど、だいっきらいは辛いんですわ。普段は夫が娘と一緒に寝てくれるのだが、ここ最近夜泣きが酷く、夫が寝不足になってしまう。ということで、私が寝かしつけしたり、夜中に交代したりして、夫の睡眠を確保へ。

だが、夜中に交代した日なんぞひどいもので「だいしゅきパパ、いなくなっちゃった」と泣け叫ばれる。

母、つらし。

それだけ夫が娘を可愛がってくれてるということだし、娘が夫にべったりなので楽ちんではあるが、とはいえ平日はワンオペだ。何もしてない母ではない。だからこそ、大っ嫌いはつらいのよ。

ひとりでイジケソウだったので夫に話をしたら、同じらしい。「パパいやー!」と叫びながら蹴りまくってくると。

一緒かという共感と、夫に共有できた安心

共有できたり、分かってもらえるというのは大きいよね。積極的に分かってもらえるようお願いしちゃうもん。

いつでも頼ろうとしてます。


朝夕の送り迎えが大変というのを「大げさだな」と言われたことでカチンときて、1日お願いをしたら「これ無理だー」と根をあげた。

積極的にシェアすることも大切だし、彼は共有するのが苦手で責任感強くかんばりすぎちゃうから、仕事や通勤の大変さを理解しようとする姿勢は大切だなって。

たまには理解する姿勢。

互いの良き塩梅を探る。


今日は土曜日。
寝かしつけ、おねがいしまーす!



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