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マニアックなお医者さんごっこ

パンやアイスなどの食べ物屋さん、お医者さんなどの『◯◯ごっこ』を娘っ子(3歳)とする。

最近はお医者さんごっこがお気に入り。サングラスをかけたお医者さん役と患者役を交互にする。 

ぬいぐるみを患者に見立て、保護者役をすることも。娘が患者のケガや体調不良を訴えて電話をかけるところからスタートだ。

「もしもし、まきちゃん病院ですか?◯◯(フルネーム)ともうします。」

電話の応対も何だかやけにしっかりしてる。


診察がスタート。ぬいぐるみ(ふぁみちゃん)の状況を聞く。

「ふぁみちゃんはですね、チョコやアイスをたくさんたべてたんですよ。食べすぎて、アレルギーがでてしまったようなんです。」

「甘いものを食べ過ぎるとアレルギーでちゃいますよ」

「そうですよねー。食べすぎちゃダメっていうのにたべちゃったんですよ」


病院ごっこって、アレルギーの話したりするんだっけ。夫との普段の会話をよく聴いてるなと感心しちゃうわ。


てか、アレルギー出るのは、ふぁみちゃんじゃなくて君ね!!分かってるんやったら、甘いの食べ過ぎ注意してほしいんやけどー。


おサイフ&お金

ボロボロのキーケースに、こぼれ落ちるオハジキで200円払っていってくれました。

ごっこ遊びもリアル感が増してきて愉快。

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