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【ウリア⑧】新しい世界線(分裂から同化世界へ)

今日はウリア!

少し前の回では、コスモスコープをおろされたTEMARI先生について触れてみました↓↓


その1時間の話があまりにモリモリすぎて、どれをピックアップしよう。と迷いつつ、私たちに大変化を起こす「生きる世界線」の変化について、今回は書いてみます。

これからは風の時代になる
星読みの世界で見かける言葉。
権力権威、物質主義だった土の時代の終焉。軽やかに平等につながっていくような風の時代がやってくる。200年続いた土の時代が終わり、2020年末から風の時代になったのは良く見聞きする。

人類の二分化が顕著になる
スピリチュアルを扱う世界で見かける言葉。
“次元”というワードを使い、高次元・低次元と極端に二分化していく世界がくると、なぜかは分からなかったが見かけた。



そして、
コスモスコープを提唱するTEMARI先生からは、「分裂世界」から「同化の世界」へ。

分裂とは例えるならば動物のよう。感情の起伏が激しく、イマジネーションが可能。


私たちは分裂が強化されてきた時代をずっと生きてきた。善と悪、白と黒、男と女。分離し相対するようなイメージ。

例えば「個性が大切、個を際立てていく」
この世界観も、分裂社会を表す一つ。
ということは、これから先は個の強い打ち出しは終わっていくということ。
(実際に感じてる)



一方の同化世界。聞きなれない言葉だ。

同化とは、例えるなら植物のような性質。生産的なことが好きで淡々としており感情の起伏が少ない。イマジネーションがない。自分は宇宙、宇宙は自分と、他と乖離のない世界観を同化世界と呼ばれていた。


個人的には調和の世界と呼ぶ方がなじみがありピタッとはまる感じがあるが、言葉を注意深く選択されるTEMARI先生の意図があるはず。よって、このまま同化世界と記していく。



分裂から同化へ世界が変わったのか?

実はそうではないそうだ。数年前の夏至のタイミングで、続いてきた分裂強化が終了していると。

分裂世界をヘビメタロック。同化世界を小鳥のさえずり、と表現されていたのが分かりやすかったのだが、これまでヘビメタロックが鳴り響いていた分裂世界のロック音がピタリと止んだ。ただ、あまりにヘビメタの雨嵐を受けすぎて、雨嵐被害の影響を受けたままの世界。

雨嵐は既に止んでいるが、地面が乾いていくには時間を要する。

それが今。


もう小鳥のさえずりが聴こえる人も増えてきて、本来の『自分』に気づき始める人も増えている。


自分らしく生きることも、時代的な影響を受けて自分らしくいやすいということ。
波に乗りやすいね!


同化はワンネスとも言われ、周囲のすべてのエネルギーを活かすことができる。そもそも元からあるからこそ活かせるのだ。フリーエネルギー、生きてるだけで充電できる。
宇宙に永久に供給されるエネルギーで生きていける。それが同化世界。
(ここはまだ実感が薄いけれど、フリーネエルギー最高だなとワクワクしてる。)

一方の分裂は自可動式にエネルギー発電が必要。どうしても無理が生じる。まさに今までの世界。



ところで、分裂世界から同化世界に変わることで何が変化するの?!なんかいいことあるの?

まぁ、ここだよね。何かいいことないと、興味を持ってくれる人は増えない。


まず、今まで肉体をメインに生きてきた人間が、「意識」というものを使いやすくなる。意識が現実を創る、ってやつだ。

さらに!「意識」には「型」があり、型に応じて意識の使い方が違うってわけ。自身の持ってる成分の割合によって、現実の作り方にも差が出てくるらしい。

ほっほー。
ここに興味を持った。


意識を現実化させる。
もっと使いこなせたら、とてつもなく素晴らしい世界になるんじゃないか。 

光が射した瞬間。

が、今日は長くなったのでまた今度!
お楽しみに〜

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