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これです。 私が読書感想文的なものを書きたくなった原因。 もう言わずもがなな名作ですよね…
待ってた……4巻出るの、無茶苦茶待ってた…! これね、私最初、BLって知らずに読んだんです…
私がいちばん最初に読んだ京極作品です。 私には、職場の同期が5人いるんだけど、5人のうち2…
これもね…やべーやつですよ。 読んだらしばらく情緒不安定になるやーつ。 これも「ポーの一…
もくじ(一部抜粋) 第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは 第2章 「敏感な人」が抱えやす…
「ポーの一族」に心奪われてふわふわした日常を送っていたら、Twitterのトレンドに「ポーの一…
やっと、読み終えた… 図書館2回延長したわよ… 重すぎて持ち歩けなかったので、通勤中とか昼休みに読めなくて。 模範六法よりぶ厚かったからね。 もはや鈍器。これで人殴ったら死ぬわ。 土方歳三が出てくるらしいということは知ってたけど、完全に土方歳三が主役だとは。「ヒトごろし」のタイトルから、土方歳三を連想できなかったなあ。 なんかもっと、オリジナルの猟奇殺人鬼の話かと思ってた。 京極夏彦作品を何か一冊読むと、それとちょっと繋がりのある別の作品を読みたくなるといういつ
これは大昔に読んだやつで、内容ほとんど覚えてないので、今日のは読書感想文とは言えない。 …
この表紙の子、今田美桜ちゃんらしいですね。 なんたる贅沢づかい… 百鬼夜行シリーズのスピ…
ここ最近仕事のストレスが溜まっていてヤバイ、というグチを友人に吐いたら、「泣ける映画でも…
百鬼夜行シリーズは、もともと同僚に借りて読み進めてたので、所有はしてなかったんです。 で…
これはもう、絵が美しすぎて惚れました。 特にこの方の描く子供が美しすぎて、観てると動悸が…
この本1ページ目に、髭の生えた登場人物が「髭男」と形容されている一文があって、思わず「ヒ…
また時間かかったなぁ。 間にめちゃくちゃ漫画読んでた。 それも今度書こうか。 これ読むのは3回目?4回目かな? あー又さんおぎんちゃん久しぶりーってゆう感じ。 最初に読んだ時はおぎん姐さん歳上だったような…すっかり超えたぜ… これは京極さんの本の中では薄い方だし、7つの話からなる1冊なので、とても読みやすい。 それぞれの話に妖怪とか伝説とかおばけとかの名前がついていて、それに因んだ形で、御行の又市一味が、正攻法では収まらない困ったことを綺麗に片付けてくれる、って