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「飼い主とペットの通訳者」になるまで

<はじめまして>
子供のころから、動物が大好きでした。
飼っていたのは、
犬・ネコ・小鳥・金魚・虫
・ハムスター・亀など

将来の夢は。。。
「動物のお医者さん」

でも(;^_^A
小児喘息・アトピー性皮膚炎・
アレルギー全般がある(採血結果)
ことで挫折😞

唯一、アレルギーが無かったのが
「小鳥」さん でした

小鳥さん;セキセイインコ・小桜インコ
・文鳥・ニワトリ←小鳥じゃない

セキセイインコは、幼鳥へ挿し餌をして
成鳥まで育てられました。

でも。

小桜インコは、挿し餌途中で
亡くなってしまいました。

この時のことが、ショックで、
小鳥が飼えなくなりました。

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そして・・・。
大人になり自分の子供ができて。。。

小学校に入った子供から
「ペットを飼いたい。」との言葉

ペットショップを子供とまわり、
候補にあがった
ハムスター・インコ
・うさぎ・フェレット etc・・・

これらの小動物たちの事を
図書館の本を読んで調べました。

住んでいる場所や寿命など
当てはめていくと・・・。

「インコ」でした。

(;^ω^)
亡くなった「小桜インコ」の事が
頭をよぎりましたが
ペットショップに居たのは

「小桜インコ」

ルチノー
目がブドウのように赤くて
綺麗な黄色の子でした。

子供と一緒に相談して悩んで
8月から12月
になっていました。

不思議に、あんなかわいい子が
売れずにいたんです。←すでに親ばか

もう、ご縁としか思えず
お迎えしました。

➡2016年7月27日生まれの小桜インコ
 ルチノー「柚」

たまたま、アニマルセラピー活動を
されている方のHPで
拝見した子
この子に一目ぼれ ^^)してお迎え
➡2016年11月30日生まれの小桜インコ
 シーグリーン「ライム」

この子達を幸せにしたいと思い、
学びを深めてネットで検索していた時に
認定NPO法人のTSUBASAを知りました。

● バードライフアドバイザー(BLA)
 2級・3級を取得

● 愛玩動物管理士2級を取得

● バードセラピーを
 「自分でも実践してみたい」と思い
 「ライム」をお迎えした所で
 指導を受けて活動スタート!

● アニマルセラピーで、
  関わる動物達のことを
  もっと知りたいと思い
  「アニマルコミュニケーション」を学んで
  現在も学びを継続中。

➡2019年12月に白文鳥;「白」
    シルバー文鳥;「銀」を
  セラピーバードとしてお迎えしました。

 その後、、、
 流行り病でバードセラピーは、活動休止。

👼「白」は天使になり。
 「銀」は第2の余生へ。

👼「柚」は2023年8月18日に
天使になりました。

2023年9月10日にウロコインコ
「かぼす」をお迎えしました。

「柚」を看取ってから・・・。
 アニマルコミュニケータ―なので
 対話はできるものの
 居なくなった
 「空虚感」「喪失感」は
 感じていました。

限られた時間だからこそ

飼い主とペットが
 分かり合って生きて欲しい」

と強く願うようになり

「飼い主とペットの通訳者」
になりました。


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