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人間だもの (2年前の下書き)

人間だもの

 

脳科学的に、人間にはやる気なんてそもそもなくて、行動➡️感情であって、感情➡️行動ではないってわかっているのに、何もしたくないなーという時ってある。

そんな事考えている時間あったら動け!という考えあるかもしれないけど、何もしたくないなーという時、あっていいと思う。

 

人間だもの

 

( ^ω^ )

 

楽しい事をしたり、楽しい話をしたり、誉めたり、笑わせたりしてたら、そりゃあ友達増えるだろう。けど、そればっかりだったら本当かな?と思ってしまう。人間だから、イライラしたり、悲しんだり、落ち込んだりもするはずだ。自分がそういう部分あるから、友達のそういう部分も受け入れたい。

 

人間だもの

 

( ^ω^ )

 

生きてるだけでみんなチャレンジしてきた。中学生からしたら、一人暮らしもチャレンジだし、仕事もチャレンジ。

知らない人たちの中に何度も実は飛び込んできた。みんなすごいよ!みんながチャレンジャー。そして目指すゴールが違う人と自分を比べなくていいんじゃないかな?

富を求めるか、友を求めるか、栄光を求めるか、愛を求めるか、平穏を求めるかとかゴールは無数だ。

 

どう生きるかは自由

人生とはゴールだけが全てじゃない、今日も人生の一部、今からでも理想の人生を作れるハズ。まだまだ成長できると信じて生きている人と、もう成長できないと決めて生きている人がいる。まだまだ成長できるという根拠って何だろう?もう成長できないという根拠って何だろう?

誰かに言われたのかな、思い出せないこういう鎖って沢山ある。

この鎖、実は自分で勝手にいつの間にかつけていたのかも?

 

スタートラインは人それぞれで、ゴールも人それぞれ。マラソンか、短距離か、中距離か、ハードルか、競技も人それぞれ。

休憩ポイントも人それぞれ。
マラソンだって水分補給してる。

あの人と自分をそんなに比べなくてもいいのかもしれない。

スタートも、ゴールも、競技も、休憩ポイントも違う。

 

いろんな生き方あっていい

 

人間だもの

 

今、自伝的小説を書いているけど、これは究極の自己分析であり、そして究極のアウトプットだと思っている。

書いては頭が空っぽになるが、それでも考えて書き続ける。書くのは楽しいが、苦しくもある。作品を生む苦しさは、書いてみないとわからない。と、ダイビングインストラクターが書くのおもろいね。真剣に小説を書き、ブログを書き、インスタ、tiktok に海の動画を投稿する。通常業務をしながら。
何で色々してるの?何の為?と言われたら、自分の店と自分を知ってもらいたいから、出来る限りの事をしよう!と決めて実行しているだけです。

大阪梅田でダイビングスクールしています。

冬用の着たら寒くないダイビングスーツ(ドライスーツ)があるので秋や冬も関西の海でダイビング講習をしています。


病院で海の写真を展示するホスピタルアート活動もしています。



 

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