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それぞれの世界戦


それぞれの世界戦

世界の大きさは人によってさまざまだと思う。有名人の挑む映画の世界戦も素敵だし、大切な家族がいる手の届く範囲の世界を守る世界戦も素敵だと思う。上とか下とかではなくて、どっちも最高に素敵だと思う。
すごい事する人もすごいし、家族を愛する人もすごいし、友達を大切にする人もすごいし、仕事や勉強をする人もすごいし、闘病してる人もすごいし、模索してる人もすごいし、好きな事を見つけた人もすごいし、生きてる人もすごい。みんなすごい。

趣味の為に生きていい
家族の為に生きていい
仕事の為に生きていい
応援の為に生きていい
挑戦の為に生きていい
愛犬の為に生きていい
老後の為に生きていい
子供の為に生きていい
地域の為に生きていい
未来の為に生きていい
友達の為に生きていい

生き方は自由、ゴールも自由
選ぶのも自由だ

いろんな人生あっていい。
みんな違う。ゴールも違うし、道も違う。それは自分で選べるから、あの人も選んだのだろう。いろんな道がある。誇れる道もあれば、友達や家族に言えない道もある。そんな世界で僕らは生きている。

誰かにとっては味方であり、誰かにとっては敵であり、誰かにとっては大切な人であり、誰かにとっては店員であり、誰かにとっては同じ電車に乗る人であり、誰かにとっては家族である。誰かは誰かと繋がっている。当たり前だけど、忘れがち。忘れないでいると、みんなニコニコ生きられるかもしれないね。

それぞれの世界戦

どんな世界で生きていますか?どんな世界ですか?

僕の世界は

ダイビングと

〈大阪でダイビングスクールをしています〉

そして

ホスピタルアートです

色んな世界がある

色んな世界があるからこそおもしろい。

いろんな人がいて、いろんな好きがあって、いろんな苦手があって、いろんな生き方がある中、知り合うってすごい事だと思う。みんな違って、みんないい。

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