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行動するのに才能はいらない、挑戦するのに勇気はいらない

コロナでまた緊急事態宣言で色々制限あるけど十分な補償がなさそうなので、現実逃避をしにパラオに行ってこの夕陽をぼーーっと見ていたい。

心が癒しを求めている緊急事態宣言が終わった後いきたいなと言う場所でありたいです。がんばります。乗り越えたい、乗り越えます。

大阪でダイビングスクールをしています。

ダイビングライセンスについて



ホスピタルアートとして海の写真を病院やコロナ陽性者の滞在するホテルで展示しているけど、映像でも表現したいと思っています。

音や触れることで癒しや楽しさを作りたい。落合陽一さんのされているような魔法で病院に癒しの空間を作りたい。

病院以外にも、コロナ陽性の方が滞在する大阪の中之島にあるホテルでホスピタルアートとして海の写真の展示をしています。
それは今レッドゾーンでしています。陽性者として隔離された場所で、「すごく癒しになっている」と言っていただいています。

レッドゾーンとは?
*新型コロナウイルスの感染拡大で、無症状や軽症の感染者が利用するホテルなどの宿泊療養施設では、ウイルスから隔離された「グリーンゾーン」と、感染者が行き来する「レッドゾーン」に分けられております。



日本中の病院にホスピタルアートを普及するのが目標です。まだ一部の病院のみなので、小児病棟やホスピスで実施したい。自分自身の子供の頃の闘病経験が原点です。


時々、SNS で同じ病気を持って生まれた子の親から連絡があります。『元気に大人になっている人を知ってすごく勇気が出たし嬉しい』と言われて、すごく嬉しかった。これは病気を公表している理由でもあります。繋がっているからその子の成長を見るけど、元気になってほんと嬉しい。幸せを願っています。

行動するのに才能はいらない
挑戦するのに勇気はいらない  


「好きだから」
「おもしろそう」
「ワクワクする」
「やってみたいから」

そんな理由でもいいハズ
おもしろそう!でいいハズ
これまでもきっとこういう理由でチャレンジしてきた事多いハズ。

日本中の病院でホスピタルアートが普及したほうが僕は素敵だと思っています。どう思いますか?ない方がいいですか?僕はあったほうがほうがいいと考えているので行動しています。今、オンラインサロンを作ってチームでこの取り組みをしています。ホスピタルアートを普及したいと思う理由とこの挑戦には、才能がある、ないなんて関係ないし、勇気なんてあってもなくても僕は成し遂げたい。才能とか勇気とかに簡単に自分の夢や可能性を縛られたくはない。それよりこの成し遂げたいと思う意思の方がずっと強い。それらがあってもなくても、今実際に多くの人が闘病しているという事実、現実がある。目を逸らすかそらさないかだと僕は思う。


そして
BASEにてポストカードやA4サイズの実際にホスピタルアートとして展示もしている写真を販売しています。この収益はホスピタルアート活動に活用しております。応援お願いします。


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