【幸せな家庭を作りたい人にオススメ】愛妻家がしているスキンシップ
s雨が降ったり止んだりで暑さが少しずつやわらいできましたね。
晴耕雨読といいますので、本読んだりYouTube見たりまったり過ごしているジーフーです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、幸せな家庭にはスキンシップが大切であります。
今回は我が家で行っている夫婦のスキンシップ、マッサージについて書いてそのメリットを紹介して皆様の参考にしていただければと思います。
ジーフーはアラフォーで愛妻も30代でありますから、それなりに体のメンテナンスが必要な年頃です。
そのためお互いのマッサージをする機会がしばしばあります。
先に書いておきます。
マッサージをするメリットは
①相手の肩こり具合を知れる
②自然と感謝の気持ちが芽生える
③終わった後に相手からお礼を言われる
④自分もやってもらえる
⑤翌日スッキリする
等、があります。
特に①と②は大事です。
有名な「7つの習慣」byコーヴィー先生は言いました。
第5の習慣
「理解してから理解される」
ですね。
これは色々な所で使える内容かと思いますが、ジーフー は愛妻のマッサージをしている時に使います。
何かと言いますと
冒頭に書いたようにマッサージをするわけです。
マッサージをしますと相手が意外に凝っている事がわかります。
特に女性は肩凝っているようで、愛妻の肩を最初に触った時にはビックリしました。女性にはバストあるのも理由にあるかとは思いますが、男性が思った以上に女性は方が凝っているようでございます。
普段人は自分なりに頑張っており、しんどい時などは自分ばかりが頑張っているような錯覚に陥りますが、実は周りの人も頑張っているのです。
その事を手っ取り早く知る方法が、マッサージです。
ジーフー は愛妻に聞きます。
ジーフー 「マッサージして欲しい所ある?」
愛妻「うーん、、 背中、かな」
はい。ここでダンナさんは出番をいただきました!
「ガッテン承知の助!」モードに入ります。
普段頑張ってくれている愛妻にありがとうの気持ちを込めてほぐします(たまに「痛い、下手くそ」とか言われながらも。。)。
愛情込めてマッサージしておりますと愛妻に対する愛情がフツフツと増してまいります。
(いつもありがとう。少しでも楽になってね)
と、
しかも、これを自然と思えるようになります。
「自分の好きな人の役に立てる」というのは幸せの一つでございますので、とても良い時間を過ごすことが出来ます。
ちなみに我が家にはマッサージ用の「メカ(機械)」があります。
「手当」という言葉もありますが、素人が下手に揉むと「揉み返し」という厄介なものが翌日出て来てくるようですので、文明の力(ぶんめいのりき)を借りております(世の中便利になりました)。
ジーフーはメーカー出身というのもありますので小さい力で大きな効果が出るのなら迷わずそれを使います。
そんなこんなで10分ほどかけて愛妻のマッサージをします。
愛妻は「ぐへー」とか言いながら気持ち良さそうにしてくれます。
そんな顔を見れるのもダンナの特権であります。
終わった後、愛妻はいつもお礼を言ってくれます。
愛妻の幸せそうな顔を見せてもらって、こちらの方が「ありがとう」です。
夫婦のマッサージというスキンシップは良い事づくめでございます。
是非、皆さんも好きな人の肩や腰、足などをマッサージしてみてはいかがでしょうか。
今日も愛妻の事が好きなジーフー なのでした。
世の中に幸せな結婚やお付き合いが増えますように
つづく