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ひとりごと

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つれづれなるままに。
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2019年4月の記事一覧

孫は来て良し帰って良し

孫は来て良し帰って良し

息子たちがまだ幼かったころ、母がよく言っていました。
当時は、我が家と兄のところと、両親にとっての孫たちが男の子ばかり4人。
それはにぎやかでした。
母は文句ばかり言っていましたが、母にとっても父にとっても一番幸せな時間だったのではないでしょうか。

今のところ、我が家はあいにく孫には恵まれていませんが、歳をとってから就職したり、コーラスグループに所属したりしたおかげで、若いお友達がたくさんできま

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足の踏み場もない

足の踏み場もない

「足の踏み場もない」
物が散らかり、足をおろすすき間もないこと。

私の場合は、仕事をするデスクの上ですが。
原稿を書くのはパソコンですが印刷して読み直すので、まず紙が散乱。
参考にする書籍や雑誌が積み上げられ……
はさみ、鉛筆、電卓、郵便、ペットボトルetcetc.

片付けようとは思うんですけれどね。
片付けた方がきっと仕事もはかどると思うんですけどね。

ブログも書いています。よろしければご

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尻に火がつく

尻に火がつく

お昼までに6,000字の原稿を書かなくてはなりません。
人より書くのが遅いことも、締め切りもわかっているのだから、もっと早く始めればいいんです。
でもできない( ̄∇ ̄)
今日が締め切りじゃなかったら、きっとまだパソコンに向かってないかも。
「そういう人間は出世できない」と、学生時代に先生に言われたことがあります。
はい。
出世せずに今日まで生きてきました。
なんて開き直っている暇はありません。

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三日坊主

三日坊主

こんにちは。
令和まであと1週間です。
3つの時代を生きることになるのか(笑)。

「三日坊主(みっかぼうず)」
非常にあきっぽく、長続きしないことのたとえ。また、そのような人のこと。
(故事ことわざ辞典)
毎年、4月になると始めるNHKラジオの英語。
今年は2週間で挫折。三日坊主。

もっと余裕のあるスケジューリングをすればいいんですけど。
学生時代からお尻に火がつかないて追い込まれないと向き合

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早起きは三文の徳!?

早起きは三文の徳!?

「早起きは三文の徳」
このことわざに出てくる「三文」とは一文銭3枚。銭1文は現代の価値に換算すると約12円なので36円。
転じて「ごくわずかな」という意味とされています。つまり早起きをすればたとえわずかでも徳、得るものがあるということですね。

仕事柄(を言い訳に)、お昼近くまで寝て夜中に仕事をするという生活の私ですが、この数日続けて朝一番の打ち合わせがあり、(私にしては)珍しく早起きをしています

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右往左往

右往左往

うろたえてあっちへ行ったりこっちへ来たりすること。あわてふためいて混乱したさまをいう。(デジタル大辞泉)

ここのところ、あわてふためいているほどではありませんが、なんだか落ち着かず混乱する毎日です。やりたいことはたくさんあって手を付けるのですが、仕事は中途半端。とっちらかっています。
最近は、起業塾などにも足を運び、やりたいことを整理しているのですが、なかなか思ったようには進みません。どちらかと

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