IT企業が展示会で効果を出す方法 (4月の東京ビッグサイト「Japan IT Week 春」共同出展説明会)
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マジセミ寺田です。
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4月に東京ビッグサイトでJapan IT Week 春が開催されますが、その共同出展の説明会を行います!
https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/104182
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展示会は効果が出ない・・・
IT企業にとって、多くの新規顧客に自社の商品・サービスをアピールできる「展示会」は、魅力的なマーケティング手法の1つです。
例えば、4月の東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week 春」は、10万人近くが来場するので、IT企業にとっては来年度の新規見込客を獲得するための絶好の機会となります。
一方、「展示会は効果が出ない」と言われることも多いのが実情です。
なぜでしょうか?
出展費用が高額
最も大きな理由は、「費用対効果」の「費用」の部分です。
展示会への出展は大きな出費になります。
展示会に出展すれば、もちろん多くの新規見込客との出会いがあるので、効果は出るのですが、かかった費用と比較してどうかという「費用対効果」で見た時に問題になります。
どうやったら効果がでるのか?
本セミナーでは、2つの観点から解説します。
1つは、「どうしたらより効果が出るか=受注につながるか」です。
もう1つは、「どうしたらコストを抑えて出展できるか」です。
共同出展説明会
「どうしたらコストを抑えて出展できるか」については、「共同出展」という方法をご紹介します。
少額の出展費用を複数の企業が持ち寄り、共同でメインストリートに大きなブースを出展するという作戦です。
弊社では毎年共同出展ブースを企画、運営しており、今年も行います。
IT企業の方は、この説明会に出席されることを強くお勧めします。
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