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ページ数が多いマニュアルの、改訂管理、電子化、多言語化の課題

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「ページ数が多いマニュアルの、改訂管理、電子化、多言語化の課題」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
ぜひご参加ください。

2021-12-10(金)10:00 - 11:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!

https://majisemi.com/

求められる、製品マニュアルの電子化、多言語化

「ペーパーレス」が叫ばれる昨今、製品マニュアルについても電子化が求められています。

・PCやタブレット端末で製品マニュアルを参照したい

・改訂版を、すぐに現場で参照できるようにしたい

・膨大なページ数のマニュアルから必要な箇所を素早く検索したい

また、ビジネスのグローバル化により、製品マニュアルの多言語対応が必要になっているケースも多いと思います。

Word、DTPなどで作成したマニュアルは、改訂作業が大変

現在、マニュアル作成をWordやDTPで行われている企業は多いと思います。

しかし、作成時は大きな問題がなく進められても、作成後の改訂作業が大きな負担になっているケースは多いのではないでしょうか?

・マニュアルの冊数やページ数が多いと、改訂場所の特定や管理が大変

・ナレッジが俗人化しているため、退職や定年などにより改訂品質が落ちる

・紙媒体を意識したマニュアルの場合、Webマニュアルなどの電子化への対応が困難

特に、工作機械や産業機械に付属する製品マニュアルは2,000~3,000ページになることもあり、担当者の負担は相当なものになります。

マニュアルを一元管理して電子化から改訂管理、翻訳作業までを効率化

本セミナーでは、電子化から改訂管理、翻訳作業までを一元管理して行うことができるマニュアル作成ツールについてご紹介します。

一元管理することで過去の履歴が把握でき、改訂作業を効率的に行うことが可能です。

また、ワンソースからスピーディにPDF組版と電子マニュアルを一括出力することができます。もちろん紙のマニュアルも作成できます。

さらに、翻訳作業も、Tradosなどのコンピュータ支援翻訳(CAT)ツールやGoogle翻訳などの機械翻訳と連携することで、スピーディかつ低コストで多言語マニュアルの改訂運用が行えます。

試用プログラムもご用意しています。まずはセミナーにご参加下さい。

★ここでしか聞けない内容です!★


Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!



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