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日本のどっかしらの薬学科に通う大学生です 薬学部薬学科の底から投稿しています

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薬学部薬学科の底からこんにちは

日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 自己紹介をします。はじめまして、薬学部薬学科に通う大学生です。 留年せずにここまでやってきたはいいものの、学年を重ねるごとに自身の進路が揺らぎに揺らいで、現在はもはやなぜ薬学科に入ろうと思ったのか、薬剤師の何に魅力を感じたのかわからなくなっています。高校のとき何を考えていたんだろう。バカだったのかな？ あと数年生き延びられたら、借金を900万円くらい背負って社会に出る予定です。絶対に正気の沙汰じゃない。

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    • CBTとOSCEはほんとにつらいよね～OSCE編～

      日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 見出しの画像は『受精』を『受料』って書き間違えている限界コアカリ集です。ばかなの？2回目だし。 ほんで受精が卵管で行われることくらいメモしなくても覚えろ いや、受かるんですよ多分。多分受かる。 だってやってることめっちゃ簡単だから。計算もやろうと思えば小学生でもできる。覚えることは多少あるかもしれないけど、4年生まで生き残ってこれた人なら覚えきれない量ってことはあり得ない。できるんです。できます。圧倒的にセ

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      • CBTとOSCEはほんとにつらいよね～CBT編～

        日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 note……忘れていた…… 画像は、『受精』を『受料』って書き間違えている限界コアカリ集です。 『CBTの問題は、各分野で取り扱われる重要なキーワード、項目についての基本的知識を問うレベルとなっています。学部4年次までに学んだ基礎知識を充分に身につけていれば、特別な準備学習をしなくても正答率70～80%となるような問題を出題することを目安にしています。』(引用：薬学共用試験センターホームページ　http:/

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        • どこが“人生の夏休み”なんだよ

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 画像は限界すぎて”ヨーロッパ”が”Ｅーロッパ”になっているコアカリ問題集です。限界って怖いですよね。 で、最初に言ったやつマジで誰？ お前の大学生活がちゃらんぽらんだっただけだよね絶対。てか大体人生の夏休み序盤に来すぎじゃない？この先は人生の秋と冬なわけ？つらそう 薬学生はたいてい思ってるはず――いや、これのどこが“人生の夏休み”なん だよ。 1年生はとにかくコマ多くて全休なんてあるわけないので大変だと思

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        薬学部薬学科の底からこんにちは

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          「お前が選んだ道だろ」の呪い

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 そうです。間違いなく、わたしが選んだ道です。 わたしは幸運なことに、親などの周囲から進路を固定されなかった。自分の意思で選んだ。わたしが行きたくて大学に進んで、わたしが選んで薬学部に行った。間違いないです。 でも、だからと言ってそれにまつわるすべての不幸と不運に口をつぐまないといけないわけではないよな？ お前が選んだ道なんだからすべてを甘んじて受け入れろよってさあ、それが正しいのだとしても、うーんなんか、い

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          とはいえ全ては自分のせいですから

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 底からお届けしていますよ キラキラ大学生ライフの話なんか今までもこれからもしないですよ これを投稿したらチョコスコーンを焼こうと思ってます 自分の後悔を誰かのせいにしながら酒を飲むことは、心を穏やかにします。ヒーリングミュージックとかよりもよほど効果のあるメンタルケアだと思います。 わたしは悪くないあの人が悪い、社会が世論が両親が、ていうかなんであの時ああしてくれなかったの？何で止めてくれなかったの？なん

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          真夜中、課題やってると死がよぎる

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 見出しの画像は、今となってはあっているのかどうかすらわからない謎の反応機構です。 『夜中に課題やってると死がよぎる』。薬学部とか以前に大学生、なんなら高校生にも中学生にも当てはまることなのかもしれない。もはや学生あるある そして、だといいなと、少し思う。 あの現象をくらう人が他にもいるって思うとなんか、孤独が和らぐ 薬学部ではない方から見た薬学部のイメージはおそらく“化学”だと思う。正解である。少なくとも

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          家にたいした金もなかったくせに薬学部なんて入った方が悪いんだろうが

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 ちょっとこれは底すぎるな。よくない なんか勉学だけは平等、的なことどっかで聞いた記憶あったけど、そんなわけないですよね。 夢見ててごめんなさい。金だよかね。学費だよ学費 もちろんわかってます不幸でないのは、わかってますわかってますマジで。いやというほど聞いてるよあらゆるところで。世の中にはものすごく大変な、それこそ生活に困窮していて大学進学、高校進学どころじゃない人がたくさんいるんでしょう？そういう人から

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          ミソッカスめちゃくちゃ好きだったのに知らぬ間に解散してた

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしていますが、今回は薬学部の話は一切しません。 出会いはどっかで流れてた『i wanna be a ハンサム』。TSUTAYAの店内か？ラジオか？なんだったか覚えてないけども、とにかくもう、度肝を抜かれた。 ”脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず” “もしも僕がキレイな顔をしていたら　迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい?” (アルバム『反逆の♭m7』内『i wanna be a ハンサム』より引用) なにこ

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          センター化学が52点なのに薬学部とか

          日本のどっかしらの大学の薬学部薬学科、その底からお届けしています。 自己紹介の続きと言ってもいいのかもしれないけれど、わたしはセンター試験の化学が52点だった人間である。あまりにもやばくて笑ってしまう。 寝ていたわけでもふざけたわけでもなく、なんなら他の科目よりも力を入れて取り組んで、全身全霊で臨んで52点。有機化学の分野に至っては1問か2問しかあっていなかった。詳細わからんけど平均より低いんじゃないか？薬学部にこんな奴いるのか？大丈夫なのか？それなりに異常だ。異常薬学生

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