誰かが居ないと自分が、評価できないって。。。
仕事では、常に出来高を評価される それを他の人と比べられる
競争社会だと言うコトは、わかってる
仕事だからと割り切れて走れる
ただプライベートにまで競争を持ってくると休まる場所までなくなってしまうと思う
中学生の頃「世の中は弱肉強食」と言っていたこがいる
今思うとずっと走り続けてたのかなって思う
誰かに格好よくキレイに見られたいから着飾ったり痩せたり努力する
凄くいい事だと思うけど努力して自分を磨く事は、大事
だけど例えば世界中の人が消滅して一人になり誰も見てくれない自分一人の世界になったらどうなるのだろう
競争相手も何も居なくなる
そうなったら途端にやりがいや生きがいが失われ止まってしまうのかなって思う
そう思うと他の人ありきで何か行動する事って限界があるものなんだなって思う
その点
誰にも評価されなくても自分が、やりたいからやってる事って無限にできる可能性があるんだなって思う
自分の心から出た行動のエネルギーは、自分の中から出るものだから自分を認めて切磋琢磨してドンドン溢れ出てくるものなんだなって感じる
そして他人は、リスペクトして 良いなと思うことは、ドンドン取り入れよう
ふと思った朝でした。
やはり朝は、支離滅裂だなー思考がまとまらない
行ってきます
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