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「体感覚」をみていくシンプルな日常実践

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️



直感をおろして、現実の変容に繋いでいくには
知識よりも「体感」が大切です


個人的に日常生活ですぐにできる
「体感覚」をつかむ練習


それは
「暑い」「寒い」への対応




「クーラー何度になったらつけるか?」
「ストーブ何度になったらつけるか?」

当たり前のように交わされる話題ですが

この「何度に」というのは
「思考」だと思いませんか?



自分が寒い、と感じたら
自分が暑い、と感じたら

すぐに動いていくこと


そして


寒かったけどほてってきたなら
靴下を脱いでみるとか、窓を開けてみるとか

暑かったけど寒くなってきたなら
カーディガンを羽織るとか
飲み物だけは温かいものをとるとか


細かく微調整していくことを
面倒に感じないこと



小さい赤ちゃんがいて、だとか
おじいちゃんが体調悪いから厳しい、だとか
職場の温度調整は自分にはできなくて難しいという方は



まずは自分の1人の時間にやってみてください



独り暮らしの方や
在宅ワークがメインの方

ぜひ今日から今まで以上に繊細にキャッチして
「心地よさ」を作り続けてみてください



暑い、寒いを我慢しても
なにも得るものはありません



こういう日常実践がじわじわと生きてくる
私は実際にやっていて感じていますよ🌸



♨️


11月はアートワークショップ開催します

絵・色彩表現は「体感覚」にも直結しています✨


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