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備忘録2 小説風と決まった

今日の記事は、単なる備忘録です。
ひと筆書きします。ご容赦ください。


2024年、僕は『ぷち伝記』を書きます。
ぷち伝記とは、小さな伝記です。

その人の人生を綴ったのが『伝記』ですよね。
ぷち伝記は、その人のワンエピソードを綴ります。

短編小説にしたいと考えています。
90分の映画や、舞台、ミュージカルなどの「原作」と成ったらいいなぁ、と考えるからです。

「人は誰でも1つなら、名作と言える小説が書ける。
 なぜなら、体験を元に書けば良いのだから」

昔、何かで読んだセリフです。
56年生きてきて、「誰にでも1つ以上のステキな物語を持っている」と、僕は確信するに至っています。

僕のアイディアで小説を書くのではなく、その事実を元に、短編小説を書こうと思うのです。

備忘録

今日、note仲間の八風さんと、2度目の打ち合わせをしました。

主人公候補
八風さん(名前を変えます)

1番読んで欲しい方(じょーじの場合)
八風さん
・八風さんが何度も繰り返し読みたくなる、そんな1冊にしたいです

書き方
小説風
・少々の創作を入れて
・設定(例えば仕事の業種など)を変更して

著者
奈星 丞持(なせ じょーじ)のみ、かな
・確認しなかった
・書き上げて、それを読んでもらって、それから共著にする・しないを
 話し合っても良いかな

フォーカス
結婚して数ヶ月後から、ご長男を授かるまでの数年間
・結婚後の【現実】(何度も行なったプチ家出いえで
・ところ変わればの【強烈さ】
・愛を【求め】【確認】したがる義父
・八風さんも【愛】を欲していた
・【正しさ】は1つじゃない

エピソード
今後もインタビュー
・八風さんが、思い出したエピソードをnoteの記事にする
・また、LINE通話でのインタビュー(日時は八風さんからの連絡待ち)

下書き(インタビューメモ(忘れないためのメモ))
noteに残す(公開投稿)

期間
1年以上かかかっても良し、としましょう

※結婚後の、家出や、夫婦ゲンカや、義父の天然や、意見の食い違いや、
 それらのドタバタを描写する
※はたから見たらコメディーかも
※当事者は、マジメに必死で深刻

八風さんに言わなかったこと(今度言わなきゃ)
主人公の【心】を、とても丁寧に描きたいので、八風さんの
・性格
・夢
・モットー
・長所
・短所
・クセ

などを聞きたい(知りたい)


1万5000字くらいの、短編小説にしたい。
1時間半か2時間の映画の、脚本とか原作とか、そんなふうに書き上げたい。

八風さんが、自分では気づかない魅力。
八風さんが、「そうそう」「あったあった」と思わずニヤニヤしちゃう思い出。


そういう文章を綴りたいですね。

京都の女性の特徴や、沖縄男性の特徴も、それぞれチャント魅力的に描きたい。
それぞれの地域の魅力も、書けるかなぁ。書きたいなぁ。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1394話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです


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