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【コゆ喜賞】この場を借りて、DOLAさんに質問しちゃえ! お返しに、男心なら教える事ができるし!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第128回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

DOLAさんの、

「悪いとこばっかり...」
ちょっとゆかりさんに同情しちゃいました。
MAKIさんの姿勢が良いってだけで終わるのがよかったですね😅

身内にシビアになってしまうっていうじょーじさんの気持ちも
まあ、よくわかりますけどね💦

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

DOLAさんは、コゆ喜賞、6度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆母というものは

DOLAさんも母親です。
DOLAさんは、たね二郎さんの母です。


ゆかりちゃんも母親です。

母親って、わが子に甘い!

僕の母ちゃんも、僕には激アマでした。
母親が甘々だと、こんなヤツが出来上がります。


◆DOLAさん

DOLAさんは、stand.fm『リー研★チャンネル』のケイさんです。
DOLAさんとケイさんは、同一人物です。

このstand.fmのメインパーソナリティーが、ケイさんことDOLAさんです。

なぜ、違う名前にしたのか?
僕は、2つ理由があると思っています。

①とある問題が、過去、発生したから少し怖くて…
②心臓に毛が生えていそうに見せかけておいて、実はツルツルだから


ならば、
なぜ今は「もうバレてもイイや」という雰囲気なのか?

これも2つ考えられます。

①怖がっていたけど、どうやら取り越し苦労のようだ、と判断したから
②心臓に毛が生えてきたから


◆青春時代

そんな心臓が毛でボーボーになりつつあるDOLAさんにも、やはり青春時代がありました。

この記事は、甘酸っぱい青春の香りがします。


◆男心

「男子って女心を、全然分かっていない!」

これは有名です。よく聞くセリフです。
そして、その通りです。
女心なんて、56歳になっても分かりやしません。


まったくもって無名ですが、女性も、男心を分かっちゃいません。
男ってものも、テンで分かっちゃいない。

上でご紹介しました甘酸っぱい記事にも、

「ああ、男子のこと、全く分かっていないなぁ」

と思いました。


女子高校生(3年生、17~18歳)の精神年齢と、同じ精神年齢に男性がなるのは、僕の肌感覚でいえば、30歳前後です。それが健全な男ってヤツです。

男子高校生の中にも、女子のキュンキュンするポイントガッカリするポイントを理解しているヤツはいます。

その手の男子はイケメンで、少女漫画での勉強や観察や想像力などで得た「女心」という知識は、若く旺盛な性欲を満たすためだけに使用されます。

要するに、女子が「○○君は女子の気持ちが分かっている」という男子、というヤツは、単なるスケコマシです。女たらしなだけなのです。

僕の同級生のT君も、少女漫画を読み、勉強していました。T君は、SMAPを真っ先に辞めてバイクレーサーになった元アイドルにそっくりでした。
まー、モテモテです。

社会人になってからは、彼女が5人前後いるのが常でした。
「本当の誕生日は本命にしか教えちゃイケない」とか「同じ映画を全員と観るべし。後で『あの時観た映画がさ』という失言を防げる」などと、非モテの僕には不要のアドバイスを、よくしてくれましたね。
(使えるシチュエーションなど、訪れなかった)


僕は何を言いたいのか。

どっちもどっち

そう言いたい。
男も女も、どっちもどっち。

お互いさま。

これが言いたいがために、約700文字使っちゃいました。


◆舌が肥えている説

DOLAさんは、舌が肥えている可能性が高いです。

ゴーヤが、沖縄産のゴーヤではなかった。
苦かった。

これが言いたいがために、1記事、書いています。(ん? 似てるやん)
コチラの記事です。


気になったのは、DOLAさんは日頃、
アサヒスーパードライか、


キリン一番搾り
か、


このどちらかを堪能されているハズです。
庶民には手の出ない、高級ビールです。

コクとキレの、両方がある、素晴らしいビールです。

しかし、僕が35~36年前、沖縄でオリオンビールを飲んだ感想は、

「薄っ」、……です。

軽い味なのです。
南国の気候に合っています。グビグビ飲めます。水みたいに飲めます。

舌の肥えたDOLAさんが満足できるビールなのかは、ちょっと微妙です。
それとも、すでにオリオンビールが好きとかかな?

ちなみに、南国(バリ島とか)のビールも、コクを捨ててキレのみで勝負する爽やかなタイプのビールですよね。
南国テイストなのでしょう。


◆DOLAさんに質問 その1

この場を借りて、DOLAさんに質問しちゃえ。

質問です。

僕は、母ちゃんに甘やかされて育ち、18歳から28歳くらいまでの10年間、苦労しました。無意識に他人に甘えるからです。自律の「じ」の字もありませんでしたから。

もし、父ちゃんの厳しさを直接浴びていたなら?と、思うときが何度かありました。母ちゃんのせいにしちゃアカンのですけどね。

今、娘とゆかりちゃんを見ていると、
【甘やかされたツケは、やがて娘が払うことになるんだよなぁ】
って、僕は思っちゃうんです。

結婚してからパートナーに、「こんなにもだらしない女性だなんて」って、そう言われ(思われ)かねないと、マジで心配になるのです。

今、僕は、課題の分離で、娘には何も言わないようにしています。
これで、いいんでしょうか?

◆DOLAさんに質問 その2

調子に乗っちゃいます。
まずは、質問前の説明です

今のマンションに越してきて、しょっちゅうあった現象です。
トイレに入ります。

ドアを閉めます。

「カサカサカサ」という音が聞こえます。
ドアの向こう側です。

その音は、西部劇で【草が丸くなって風で転がるシーン】の、
あの、草が転がる音がするのです。(それが1番近い音なのです)

コイツの小さいヤツ
直径20センチくらい
そうとしか思えない音がする

上の画像は、このサイトから引用しました。


この草が、どこからか現れリビングを転がり、転がる方向を変えてトイレのドアに近づいてきます。
トイレのドアの、直前で止まりました。

すぐ開けて確かめたいのに、怖くて開けられませんでした。

確実に聞こえていたからです。「カサカサカサ」という音を。

これが1度や2度ではないのです。
何十回もありました。

ちなみに、トイレのドア前まで来たのは1度切りです。
最初の頃は、天井裏で聞こえました。
「まさか、ネズミ?」と思ったものです。

そのうちに、リビングで聞こえるようになったのです。

当初は、僕にしか聞こえなかったのですが、やがて、家族全員が聞くようになります。
でも、僕ほど明確に聞こえていないのか、「不思議だ」「一体何なんだ?」という疑問が発せられません。

「聞こえたね~」ぐらいなのです。(ノー天気にも程がある)

特徴は、
①音はトイレに入ったときしか発生しない
②リビングからの音は、家に1人の時しか発生しない
③天井裏から聞こえたときは、複数が家にいても聞こえた

(聞こえたのはトイレに入った僕だけ)

です。

だんだん聞こえる頻度が減り、住んで3年くらいで聞こえなくなりました。
最近は、全く聞いていません。

質問です。

コレって、何ですか?
教えてください。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、DOLAさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

最近僕は、自分のstand.fmを聞くようにしました。

僕は、話が上手くありません。僕が思っているほどには。
もっとヒドイのは、
僕は、ゆかりちゃんの話を聞いていません。

聞き上手にならなければ……。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1246話です


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