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【備忘録】終活プロデューサーさんと、詐欺に遭ったことやモダン焼きについて語らいました!

昨日、終活プロデューサーの池原充子さんと、Zoom対談しました。
池原さんのnoteです。


この、池原さんのお顔から、人となりをイメージするじゃないですか。
その、

イメージ通り! まんま! このまんま!

というお人柄でした~。

明るい!
エピソードが面白い!
アクティブ!
裏表ナシ!


Zoomでのお顔の方が、noteトップページのお写真より若く、ベッピンさんでした。
最近なら、画像加工する女性が多いのに、逆ですよ。
映りのイイ写真よりも、講義をしている”臨場感”の方が大事、と考えたのでしょう。そういうチッチャなことは、気にしない方なのです。(たぶん)

アッパレです! お見事です!

お話していて、すご~く清々しい気持ちになりました。
家庭のシャワーなどではなく、すごくキレイな湧き水を浴びたような

例えば、このような ↑ 美しい湧き水をゴクゴク飲んだような、そういう清涼感を感じたのです。

今回のZoom対談の目的は、

僕の文筆業の、実験になって欲しい

というものです。

具体的には、

池原さんのnoteの、

プロフィール記事 or 仕事依頼ページの記事


の、ひな型を、僕に書かせてみてください。というものです。

物語風に書きます。

という特徴で、書きます。
実験なので、無料です。
つきましては、お時間をいただくので恐縮ですが、
インタビューさせてください

というものです。

で、今日の記事は、その『ひな型』ではありません。
ただの、昨日の備忘録です。

ということで、備忘録が続きます。


池原さんは、
アメリカ西海岸でバリバリ働いて、
帰国して、
結婚
出産して、
2人目のお子さんを出産して、
しばらくして、
うつになって、
そして……

詐欺にあう!

この記事 ↑ その4までありますが、一気に書いたんだそうです。
「長いから、分けて投稿しました」と。

これが面白い!(笑っちゃアカンけどオモシロイ)

警察に相談し、
消費者センターに相談し、
国民生活センターに相談し、
スッタモンダあって、

全額返金を勝ち取り!


また詐欺にあう!(ほぼ同じ手口の詐欺)


どこの放送作家が考えたのでしょうか?
誰でも、メチャクチャ、簡単に、ツッコミを入れられます。


今回のインタビューは、
終活、エンディングノート、そっちの話が本来ならメインです
でも、こんなオモロイネタ(実話)、スルーなんかできっこない!


しかも、池原さんは大阪の方と判明しました。

「雑談してもイイですか?」と前置きして、僕は、

モダン焼きのことを聞きました。


「大阪の人って、モダン焼き、好きじゃありませんか?」と聞いたのです。
この質問をした理由は、
①昨年12月に大阪に行ったなら、『ぼてぢゅう』で地元の人は全員、
 
モダン焼きを食べていたから


②つい最近、愛知県春日井市の『六三』で、モダン焼きを初めて食べて
 めっちゃ美味しかったから
③大阪人の、お好み焼き派モダン焼き派の、割合に興味があるから
 (僕の仮説は、モダン焼き派が多い気がするのです)

ところが、
どうやら大阪の人には、この質問は、違って聞こえるみたいですね。

「大阪の人って、モダン焼き、好きじゃありませんか?」
と、僕が質問したところ……、

・大阪の人は、いつも、
 広島の、焼きそばの入ったお好み焼き否定してるやん
 「あれはお好み焼きちゃう」、とね。
・でも、焼きそばの入っているモダン焼き、
 あんたら好きやん?
・どういうこと?

こう聞こえるようです。

僕は、そんな気持ちゼロです。
僕、なんとなくですが、モダン焼きと広島のお好み焼きが違うのは分かっていました。春日井市の別のお好み焼き屋さんで、広島風のお好み焼きを食べたことありますから。でも、そのときは、その味に感動しなかったんです。

僕、ツッコミを入れたいのではなく、調査したいのです。
僕は、なぜなぜ君なのです。
単なる、知りたがりデス。

あと、春日井市で食べて、僕は、モダン焼きにハマりつつあります
でも、妻のゆかりちゃんは、「私はお好み焼きがスキ」と言います。
僕にとっては、断然、モダン焼きだったんですよね~。

そんなことがあって、
ぜひ、大阪の方には、素直にどっち派、なのかを教えていただきたい。
本心は、モダン焼き派が多いという僕の仮説を検証したい!

モダン焼き派に手を上げても、それは広島焼きとは全くちゃうモノだって、僕は、正しく理解していますので!

この記事でも、話が逸れました。
スミマセン。
話を戻します。


池原さんは、詐欺との戦いと同時進行で、終活と関わりました。
最初は、講座を受けて学んだそうです。
縁があって、資格を取りつつ、セミナーを担当することになります。
その縁から、また、次の縁に繋がります。

気がつけば、鬱を脱していたそうです。


池原さんは、終活サポートサイトの、講師もされています。
このサイトの、無料の、

個別オンラインエンディングノートセミナー

(40分)(完全無料で、エンディングノートも貰えます(郵送されます))

講師もされているのです。


無料セミナーは、こちら ↓ から申込みできます。


終活に関わるようになって、池原さんは、死生観、仏教観、なども深くなっています。


このマガジンには、現在、65本の記事があります。
かなりのボリュームです。本物のニオイが漂ってきました。

なので、僕、このセミナーを受けます
その方が、プロフィール記事や仕事依頼ページのひな型を、よりチャンと書けますから

昨夜、ゆかりちゃんにも声をかけ、ゆかりちゃんと2人で受けます

最初、ゆかりちゃんは嫌がりました。
でも、僕が説得し始めたら、「長くなる」と思ったらしく、あきらめて参加に応じました。

僕は、腹が立ちました。
同居の娘は、僕の養女です。ゆかりちゃんの実の娘ですが、僕とは血が繋がっていません。
先に、ゆかりちゃんが死んだなら、残された娘だって困るのです。

また、例えば、
ゆかりちゃんが「葬式はお金かけないでね」と言っていても、
僕と養子縁組しなかった、ゆかりちゃんの長男は、
「母の葬儀をケチったな」と言って、僕の胸ぐらを掴むかもしれないじゃないですか。

僕が先に死んだなら、ほぼほぼ問題は起こらないでしょう。
あ、でも、僕の実の娘の問題もあります。

ちゃんと、それぞれの意思や希望を、2人で共有しないと、残された方が面倒な目に合います。


ゆかりちゃんが、何でもかんでも、とりあえず反対(拒否)するのは、
きっと、僕の日頃の行ないが悪いからなのでしょう。
それでも、とりあえず「ノー」というクセ。悪癖。これ、何とかして欲しいです。

Bリーグ(プロバスケットボールの試合)を、
「1度でイイから一緒に観に行こう」という提案も、凄く嫌がります。

相手の関心に関心を寄せる、それを『愛』と呼ぶんじゃないのか?
「毎度イヤでも付き合え」は束縛だが、
「1度だけでイイ」は束縛とは違うと、僕は思う。

書いていたら、また、腹が立ってきました。

そういうことで、
僕が、池原さんのプロフィール記事&仕事依頼ページ記事のひな型 を書くのは、少し延期です。

腹が立ったから延期ではありません。
エンディングノートセミナーを受けてからにします。
そのセミナーの感想も、記事に活かします。

備忘録は、こんな感じです。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1159話です


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