詩人がエッセイストに？ 文筆家？ いやコメンテーターになって猫と食べ歩き
毎週日曜日は、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第48回です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
kesun4さんの、
確かに千都子さんが、kindle出版したら普通に売れそうですよね。
珍しくいい助言なんじゃないですか😂
です～～～！！！
おめでとうございま～～～す！！！
kesun4さんはコゆ喜賞の常連さんです～！ でも久しぶりの受賞ですね～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆kesun4さん
kesun4さんは、
月、水にエッセイ。たまに掌編小説。 金に詩を書いてます。 最後のたまごまる杯 金賞🥇きらり賞を受賞
という方です。
僕と同じ文筆家ですね。しかも、受賞実績がある！
とはいえkesun4さんは、今まで書かれていたのは詩がほとんどでした。ほぼ詩人。
なので僕が、その受賞歴を嫉妬する必要もない。noter同士、仲良くしさせていただこう。
ん？
今はエッセイが多い⁈
おお？
いつの間に？ 宣戦布告でしょうか？
僕と、本格的なライバルとなったようです。
◆コメンテーター
kesun4さんのトップページ自己紹介には『note界屈指のコメンテーター』と加えるべきです。
kesun4さんをご存じの方なら、
首がもげるほど、
ロックバンドのドラマーかというほど、
激しくうなずいていると思います。
kesun4さんは最高のコメンテーターです。
おそらくは、そろそろ名古屋のTV局に見つかって、朝の情報番組に出演んじゃないかなぁ。そう思います。
kesun4さんのエッセイは面白いです。
それ以上にコメントが面白い！
コメント返しが面白い！
ぜひ、kesun4さんのコメントを追いかけて読んでみてください。
嫌われないギリギリの毒舌コメントが秀逸ですよ。
◆トラジ
kesun4さんは猫好きです。
愛猫「トラジ」を猫っ可愛がりしています。
この記事の最後に、音声投稿が貼ってあります。
タップすると、kesun4さんとトラジのデュエットが聞けますよ～。
ま～、可愛い！
もちろん、トラジです。
◆食べ歩き
おそらくkesun4さんの身体の50％はオヤツでできています。
それくらいオヤツを食べていました。
今度、伊勢神宮に行くときゆかりちゃんの参考になると思って、この記事を紹介しました。
◆じょーじとkesun4さんの共通点
前にkesun4さんがコメントで
「空気読まないんですけど”気にしい”なんです」と書いていました。
これ、僕もまったく同じです！
kesun4さんは『気にしい』が勝つタイプ。
僕は『空気読まない』が勝つタイプ。
というように、微妙な違いがありますので、真逆なタイプと言えるのかもしれません。
◆じょーじの要らんひと言
kesun4さんのコメントをまとめましょう！
そして、1冊の本にしましょう！
コメントだけでは面白さが分からないケースがほとんどでしょうから、
コメントの元となる記事の一部、コメント返しなら、そのコメント。
それらもストックしましょう。
記事1つ1つ、コメント1つ1つ許可を求めるのは面倒です。
なので、こういう手順はいかがでしょうか。
1.コメントマガジンを作る
① 面白いコメントを書いた場合の他者の記事
② 自分のコメント返しが秀逸だった時の自分の記事
この2つを入れておくマガジンです。
2.マガジンの説明に「書籍化予定」と説明しておく
3.許可は「人単位」で求める
ちなみに僕は、記事もコメントも完全にフリーです。拡散大歓迎です。
例によって、たった今、適当に考えて書きましたのでスルーで構いません。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名を、サポートさせていただいてます。
選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。
ポイントは、【コメント】です！
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
このnoteは毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で～す。
では、kesun4さんのサポートに行ってまいります！
◆〆
今回受賞となったkesun4さんのコメントですが、
「珍しくいい助言」
という『珍しく』って、要ります？
ちなみにコレ、無くっても意味、通じるんですよ～。
きっと、ゆかりちゃんは
「小さいことは気にするな！ ワカチコ、ワカチコ～！」
というでしょう。
「古っ！」と、思ったりしてはイケません。
僕はゆかりちゃんが大好きなのです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第654話です
PS．僕の初のKindle本『いいかい、タケルくん』です！
ご一読いただけたら幸いです。
kindleアンリミテッド会員、Amazonプライム会員は、全て無料で読めます。こちら ↓ に詳しく書きました。
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