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『いいかい、タケルくん』を、kindle出版します!

※本の『挿絵』を描いてくださるイラストレーターさんを募集します
※もちろん、お仕事として『報酬』をお支払いいたします
※かるいタッチが希望です
※クラレコが第1希望です
※6冊出しますし、表紙にも検討させていただきます


10月5日で、僕のサラリーマン人生が終わりました。

サラリーマンを辞めた理由は、小説を執筆する時間を増やすため。
月間、約300時間の拘束時間でしたので…。

2023年3月にまでに小説を1編書き上げて、小説すばる新人賞に投稿します。


◆kindle出版、第1弾

その前にkindleで本を出します。小説ではなく自己啓発書です。

kindle出版第1弾のタイトルは、

『いいかい、タケルくん』です。

サブタイトル、『ブサイクで21年間彼女ナシの男が「彼女なんて簡単にできる」と、そう言い切れる理由』 です。

全6巻のシリーズになります。

サイトも作りました。


以降は、そのサイトに投稿前の『初稿』です。
推敲して、サイトに投稿します。
kindleでは、対話形式に加筆修正します。


◆(必ず読んでね)このブログサイトは

1. イケメンの方は、即、ご退去をお願いします

理由は、
①このブログは、イケメンの方には何らお役に立ちませんので

②面白がられるのも、おちょくられるのも、どちらも不愉快に感じてしまいますので…すみません

③イケメンの方には、ここの記事は、理解も共感も不可能だと思うのです

天動説を信じている方々に、
「太陽や月や星ではなく、この地面が動いているのだ」
と言ってもピンとはこないように、残念ですがイケメンの方々がこのブログを理解するのは不可能です。

例外があります。

イケメンの方でも、「僕には彼女なんてできっこない」とか、「彼女なんていらない(本当はほしいけど)」などと、思い、思考、心、自信etc.を、
拗(こじ)らせちゃっている方は、例外です。ぜひ、このブログをどれだけでも読んじゃってください。


2. 普通のお顔の方も、ご退去をお願います

①特にコンプレックスもなく、彼女がいるとか

②彼女がいなかったとしても、「まあ彼女はできるだろう」とか、「いつかはできるでしょ」と思う方にも、ここの情報はお役には立ちません

③普通の方にも、理解も共感も不可能なのです

生まれつき目の見えない方に、赤や青などという『色』を説明することができないように、おそらくあなた方、普通のお顔の方々には、ここの記事は意味不明となるはずです。

やはり例外があります。

普通のお顔の方でも、「僕には彼女なんてできっこない」とか、「彼女なんていらない(本当はほしいけど)」などと、思い、思考、心、自信etc.を、拗らせちゃっている方は、例外です。ぜひ、このブログをどれだけでも読んじゃってください。


3. ブサイクでも、ぜんぜん心や思考を拗らせていなく、彼女がいたり、いない方でも「彼女はできる」と思える方も、申し訳ございませんが、ご退去をお願います

理由は同じです。
必要ないか、ご理解できないかの、どちらかですから…。


4. ただ単に「女とやりたいだけ」という、不埒な(ふらちな)考えの方も、ご退去をお願います

このブログでは、「女の子の口説き方」とか「ナンパのコツ」などは一切語りません。
また、そのようなサイトは、いくらでも他所(よそ)にあるじゃないですか。
YouTubeも、有名な方のとか、あるじゃないですか。

そういうところをご利用ください。


これで、多くの方がこのサイトを去ったことでしょう。


◆さて、ここからが本題です。

5. このブログサイトは、彼女のいない若者男子専用です

① もっと正確に言うと、「僕に彼女なんてできるはずがない」と思い込んでいたり、「僕、彼女なんて要らない」と、拗(こじ)らせている若者男子のためのブログです。

② 拗らせている女子が、勝手に読んで勝手に転用するのは構いませんが、
女子にも参考になるようにと、そのように考慮した文章ではありません。
(ごめんね)


6. ここは

「僕に彼女なんてできっこない」
「だってオレ、ブサイクだもん」
「だって、このオレの捻くれた性格じゃあ、オレだって嫌になっちゃうんだもん」
「もう、あきらめたし」
「オレ彼女、要らないし」
「一生独身でいいし」

などと、相当、心を拗らせちゃった男子の、心を矯正するサイトです。


7. もっと分かりやすく説明しましょう

15才~24才の時の僕。
あの頃の「僕」を救ってあげたい。
それが、このブログの目的なのです。


8. あなたには簡単に彼女ができてしまいます

あなたは、【彼女のできない僕】から、【彼女ができてしまう僕】に…

変わってしまうのです。

いいですか。
「変わる」のではなく、「変わってしまう」、です。

心をこじらせ切って、口を開けば「オレ、彼女なんていらねぇ~し」と言っていた僕が、どうやって変化したのか。

僕は、そのすべてを知っています。なぜなら本人ですから。

その、すべての気づき、ヒント、思考、経験、真理を、ここで余すことなく語ります。

きっと、あなたにも参考になるはずです。


9. あなたがすること

あなたは、このブログの記事を読むだけです。
読むだけで、かまいません。
まずは記事を読みましょう。
読み、深く考えましょう。
自分のことに置き換えて考えてみましょう。

おそらく、それだけでも多くの方が、このサイトを卒業できてしまうことでしょう。

このサイトが不要になるハズです。


10. 読んだだけでは変わらない場合

記事は随時追加します。

カテゴリーは以下の6つです。

①考え方
②タブー
③行動
④会話
⑤真理
⑥自信

読んだけど変わらない方は、行動を起こしましょう。
やがて、その行動にも言及しますのでお待ちください。


11. このサイトの説明をします。

記事は、カテゴリー順に追加します。
記事は、今の僕が、高校1年生の僕に語るつもりで書きます。

つまり、あなたにピンポイントの記事にはなりません。

でも、あなたにも参考になります。
転用できます。

なぜなら、巷(ちまた)によくある、上っ面のハウツーやテクニックを語ったりはしないからです。

ここでは、本質を説きます

そして、個別の質問には、メールで対応いたします。
万が一、メールが多くなり対応が困難になった場合は、何らかの方法を考えます。


12. この記事はkindle出版します

kindleに書くときには、この記事を【対話形式】に書き換えます。

高校生の僕と、今の僕が、会話するというスタイルです。

カテゴリー別に、6冊を順次出版します。

もちろん、有料で販売します。
でも、この記事は全て無料です。

内容は一切ケチらずに、全て投稿します。
(なので、このサイトをくまなく読むならkindle本は買う必要ありません)
(でも、買ってくれたら嬉しいです)


13. もし、このサイトが盛り上がったなら

希望者を募って、
その方が実際に、彼女ができるまでのリアルタイムを記事化したいですね。

思考の変化を記事化したり、
深い理解へのヒントや、気づきを記事化して、
どんな女性にアタックするのか、
デートに、どう誘うのか、
上手くいくのか、あえなくフラれてしまうのか、
そのリアル(現実)を、
みんなで応援しながら、みんなで知恵を出して、アドバイスして、

ほぼリアルタイムで共有するのです。

そのときはカテゴリーを1つ増やします。

そのカテゴリーも7冊目の本としてkindle出版して、僕との『共著』にするのも良いなぁと、そんなことを思っていたりします。

共著にすれば、印税を半分づつにできますからね。


14. 僕は本気で、拗らせ男子を救いたい

これまで、この思いを数人の友人に語りましたが、誰にも共感してもらえませんでした。
拗らせていない人には、まったく理解ができないようです。

僕が、やるしかない。

そう思ったのです。


15. 妻や娘には読んでほしくない

僕の、恥ずかしい体験や、情けない過去を、赤裸々に語ることになります。

お願いです。

身内の方は、もう読まないでください。

重要なのでもう1度書きます。

身内の方は、もうここに来ないでください。

読むことなく、宣伝はしてください。


体験談は、一切創作せず、盛ったりもせずに書きます。
実話の説得力をお見せします。

固有名詞だけは、全て仮名にしますので、ご了承ください。


16. 「タケルくん」とした理由

僕のペンネームは、『なせじょーじ』です。
本名も「タケル」ではありません。

でも、「タケルくん」と、若者に語りかける、そんな文章を書きます。
ですから、語るオジサンも、54歳の「タケル」という構図になります。

このブログタイトルも「いいかい、タケルくん」です。

実は僕は…、
俳優の佐藤健さんのキレイな顔を見ると54歳の今でも、

「いいなあ~、あんな顔で生まれたかったなぁ~」

と、思うのです。
思ってしまうのです。

悔しいので、せめて、
ブサイクでコンプレックスを拗らせている高校1年生の僕を、

「タケルくん」

と呼びます。

そう呼ばせてください。カタカナなので良しとしてください。

「じょーじくん」とは呼びたくないのです。
本名はもっと嫌です。

はい、
まだ、拗らせ後遺症が、ホンの少し残っているみたいです。


=== ここまでを、コピペして推敲してサイトに投稿します ===

ブログサイト『いいかい、タケルくん』↓


◆〆

ゆかりちゃんへ。

どうしても読んでほしくない記事のときは言いますので、そのときはスルーをお願いします。

それ以外は読んでいただいて、感想を聞かせてください。


僕は、いつも優しい、そんなゆかりちゃんが大好きなのです。




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