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キンコン西野さん

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#映画えんとつ町のプペル

忘れない、忘れさせない Non-Purple

今回の記事は、 <西野亮廣>【短期集中連載/第11回】 ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜 「忘れないように、忘れられないように」 の、要約です。 要約の下に、サイトのリンクを貼ります。 ぜひ、西野さんの文章を読んでみてください。 要約には書かなかった、ノンちゃんのエピソードと西野さんの号泣。 西野さんご本人の文章で、お確かめください。 ◆じょーじの要約===要約 スタート=== 絵本『えんとつ町のプペル』が世に出る1年前。2015年。 この

誰でも自分の経験を映画化できたなら、ストーリーの面白さは『どう生きたか』で決まってしまうなぁ…

僕は、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーです。 このサロンは、 というものです。月額980円のメルマガ、という感じですね。 西野さんの活動を、いち早く知ることができて、かつ、活動の裏側も垣間見れます。 オンラインサロンですので、【サロン記事、公開NG】です。 でも、もう1つ、【1年後なら公開OK】というルールもあります。 そこで僕は、 これらを、毎週土曜日に投稿させていただきます。 西野さんの挑戦やマーケティングは、1~2年前のものでも超最先端です

作品を、ファンの方々にも「自分事」と思ってもらうために

僕は、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーです。 このサロンは、 というものです。月額980円のメルマガ、という感じですね。 西野さんの活動を、いち早く知ることができて、かつ、活動の裏側も垣間見れます。 オンラインサロンですので、【サロン記事、公開NG】です。 でも、もう1つ、【1年後なら公開OK】というルールもあります。 そこで僕は、 これらを、毎週土曜日に投稿させていただきます。 西野さんの挑戦やマーケティングは、1年前のものでも超最先端です。

クリエイターは作品を『作る』だけではアカン! 『届ける』努力もせなアカン!

僕は、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーです。 このサロンは、 というものです。月額980円のメルマガ、という感じですね。 西野さんの活動を、いち早く知ることができて、かつ、活動の裏側も垣間見れます。 オンラインサロンですので、【サロン記事、公開NG】です。 でも、もう1つ、【1年後なら公開OK】というルールもあります。 そこで僕は、 これらを、毎週土曜日に投稿させていただきます。 西野さんの挑戦やマーケティングは、1年前のものでも超最先端です。

【えんとつ町】の背景に続き、今度は【千年砦】の背景をハックするだろう

僕は、西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーです。 西野さんのサロン記事の感想を、毎日Twitterでつぶやいています。 その週のツイートの中から2~3選んで、このnoteでも紹介する。 そのツイートをヒントに、妻のゆかりちゃんの天然ボケから少し離れて、 ビジネスやエンタメに関する考察を、つらつらと綴ってみる。 それが土曜日の僕の記事です。 しかし、 今日はお休みします。 理由は、 ・明日、朝7時30分に、キンコン西野さんがnoteに記事を投稿します! ・有料記事の公開

第244話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑧【Non-Purple】

今回の記事の内容は、完全に <西野亮廣>ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜「忘れないように、忘れられないように」【短期集中連載/第11回】 の、要約です。 それ以上でも、それ以下でもありません。 つまり、リンクを貼りますので、そっちへ飛んで、ぜひ、西野さんの文章を読んでいただきたいのです。その方が、断然イイので。(要約の後に、リンクを貼ります) 僕の要約で、西野さんの文章を、汚したくないのです。 目次も付けますから、僕の要約は飛ばしちゃってくださ

第267話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑮【あえて使わなかった単語】

この、超微力応援記事も、今日が最後となります。 明日は、いよいよ、映画公開日です! 「最後」と書きましたが、映画公開中も、例えば、僕が観てきた感想とかを記事にすると思います。 さて、タイトルを【あえて使わなかった単語】と、しました。 その単語とは、 努力 です。 西野さんは、戦略家でもあり、凄く頭もイイので、とかく「天才」と称されます。 もちろん天才でしょう。そこは否定しません。 しかし、とてつもない努力をし続けてきたのです。 それは、想像を絶する【 量

第265話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑭【試写会後の感想など】

予定では、西野さんの300年構想を書くつもりだった。 しかし、映画の公開がいよいよ、あと3日! 12月25日公開! こうなると、「映画のことに触れるべきだ」と考え直すしかなかった。 先日、完成試写会が行なわれて、そのあとに発信された、感想などを、ここにまとめようと思いなおしました。 例のジャム理論に基づき、厳選しました。 それぞれのリンク先で、ご確認くださいませ。 ◆完成披露試写会イベントを生中継こちらの動画はフルバージョンで47分です。 ◆完成披露試写会【ダイ

第260話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑬【リンク集】

今日は、リンク集にします。 「百聞は一見に如かず」です! たくさんアップしようかと思っていたのですが、多すぎると逆にスルーされるかもしれません。ジャム理論ですね。 ジャム理論:販売するジャムの種類を、A:20数種類 B:3~5種類 結果 は、B の方が圧倒的に売れた。このことから人は、選択肢が多すぎると『なにも選ばない』を選択すると分析された。 引用:じょーじの適当な記憶 なので、思いっきり厳選します。 ◆映画予告90秒バージョン ◆可愛いプペルダンス(4分54秒

第258話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑫【コロナ&豪雨】

さあ、今年は映画公開だ! となった2020年。 世界中を、新型コロナウィルスが襲います。よりによって、今年に。 ◆コロナウィルス映画製作をスタートさせて、4年。 映画公開の年です。 映画を、できる限り多くの方に観てもらうために、西野さんは、さまざまなアクションを考えていました。 例えば、「全国の映画館に西野が言って、『映画えんとつ町のプペルのストーリーを語る会』を、行ないます」と、Voicyで語ったのです。あれは、たぶん2月ごろです。 僕は、めっちゃ楽しみで、ワク

第253話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑪【映画えんとつ町のプペル】

いよいよ、本題の映画です。 映画、えんとつ町のプペルを、ご存じない方へ向けて、ご紹介させていただきます。 ゆかりちゃん含め、「長い記事」がダメな方は、目次から◆このリンクだけは絶対に読んで!に飛んで、さらにリンクへ飛んで、西野さんの文章を読んでいただきたい。 そこを紹介したくて、この、今日の記事があるのです。よろしくお願いします。 ◆映画の概要公開日:2020年12月25日(金)  原作、脚本、製作総指揮:西野亮廣  監督:廣田裕介 アニメーション制作:STUD

第251話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑩【絵本えんとつ町のプペル】

西野さんは、9年前に、映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを書きあげます。 その、全7章くらいのストーリーから、2~3章だけを切り取って、絵本としました。絵本版のショートストーリーに、したわけです。 真の主役も、絵本には登場しません。 制作費数千万円の、「映画を観に足を運んでもらうためのチラシ」という建て付けです。 命がけで作ったチラシです。 ◆フルカラーそれまでの西野さんの絵本は、色がありませんでした。0.03ミリの、黒のボールペン1本で描くスタイルだったのです

第246話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑨【光る絵本展】

今日の記事は、ほぼ【リンク集】のようになっています。 いろいろと、解説や感想なども書くつもりでしたが、僕があれこれ語るより、ご覧いただいた方がイイと考え直しました。 「百聞は一見に如かず、だよなぁ」と、そう思わせるだけの、動画なのです。 では、にしのあきひろさんの、『光る絵本展』を、ご覧くださいませ。 ◆万願寺こちらは、わずか5分以下の動画です。 テキストでも、詳しく見れます。 お時間のある方は、こちらの映像もどうぞ。ドキュメンタリーです。 ◆東京タワーわずか3

第239話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑦【絵本】

西野さんは、25歳のときに、・・・今から15年前に、『TVに軸足を置くことを辞める』と、決めました。 そして、あらためて誓ったのです。 「エンタメで世界を獲る」と。 「ディズニーを倒す」と。 しかし、具体的に何をするかが決まらずに、鬱々としていたときに、タモリさんから、「おまえ、絵を描け」と言われます。 その日、『絵本作家 にしのあきひろ』が生まれました。 ◆にしのあきひろの絵本 ◇Dr.インクの星空キネマ(2009年1月26日発売、幻冬舎) ※処女作 ◇ジッ