とあるオンラインショップで、たまたまマスクが売っていた。 まだ本当に小さな子供がいる兄の家族にそれを伝えたら 「うちは洗って使ってるから大丈夫！」 って返ってきた。 そうか。 と思って。 お義姉さんも、兄と同じ考えだ。 そう言えば少し前に私が遊びに行った時に 「まだマスクある？うちは２週間分くらいあるから、持っていく？」 って言ってくれた。 私が就活中な上、咽頭炎病み上がりなのもあって、気遣ってくれた。 既にその時にはマスクは売り切れてばかりいた。 ２
“アンネ・フランクが「アンネの日記」を書いた時、自分の父も生きていた。彼女と同い年の父の日記、戦前と戦後それぞれの日記を見ていると、私より若い時があったことが不思議だし、同い年である80歳のアンネ・フランクの作品ももっと見てみたかった。もし、あの時にナチスドイツが選ばれていなかったら、100年後の今どれだけ人が生きていたんだろう。”（記憶がもとなので多少違うかも） そう話す女性の姿が目に留まり、チャンネル回す手を止めた。 小林エリカさん、というのかあ。 私がアンネの日記
こんばんは。 クリスマスからの大晦日が早過ぎて、クリスマスが終わらない。クリスマスこじらせてる。 なんか左右の靴を履き違えて来てしまった時のような、ちぐはぐに気が付きながらもどうしようもない、あの気分です。 みそかイブもあと12分で大晦日に。 ✳︎ 今日はとても嬉しいことがありました。 というか気分の良い場面を沢山見られて、良い感じ。 電車で出会った少年の話。 スーツケースにお習字道具をぶらさげて、「一人で親戚のおうちにいくのかな？」と思える姿がとても可愛いか
こんばんは。 唐突ですが、私は1社目の会社が大好きです。 人も社風も、お客様も。 新卒採用 第一弾として私は入社し、それ以来、社長をはじめ社員の皆さんは総出で育ててくれました。とにかく社長が素晴らしい人で、誰に対しても温かくて対等で、無邪気で突拍子もなく、いつもみんなを朗らかにしてくれます。 スタートトゥデイの前澤社長に、似ているんだよなあ（勿論、面識はないので想像ね）。 どれだけ素晴らしい人かって。ここに書きたい。 私が、家庭の事情により認知症の祖母をサポートす
お疲れ様です。こんばんは。 今日は転職面接に行き、見事玉砕したまんまクリスマスナイトを迎えています。 なんかもう、悔しくて悔しくて。 せっかく前職で育てて頂いたのに。 その成果を明確に伝えられなかったことは私のせいですが 実績や経験伝えても 「今いちピンとこないんだよね」 って。もう。前職に面目立たぬわ。 そんな傷心には、手羽のかりかり唐揚げ渇望。 コラーゲンでぷりぷり渇望。 クリスマスだしな、今夜はチキろう。 と傷心引きずりスーパーへ。 アンニョンハ
