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このたび、昔話の世界を楽しんでもらえればと小さなお話し会をすることになりました。FBにも情…
わたしの昔ばなし好きは子どものころからで、小学生も半ばの3年生になっても、大きな文字の…
本日は、府中「大國魂神社」にお参りしてきた。時期が遅れてしまったけど形代流しでお清めして…
2021年9月19日(日)、雨上がりの青空が広がる日。終戦を知らされず、29年もの間ルバング島…
第二次大戦が終わった後、フィリピンのルバング島で29年戦い続けていた故・小野田寛郎さん。…
名草戸畔〜古代紀国の女王伝説 第一章 謎の女王と里の伝承 プロローグ この作品は、名…
世間では、未だにコロナ騒動が続いている。まだまだアマビエさんがご活躍の様子だ。正体のわからない「疫病」や様々な「病気」に対抗するため、昔の人が信じてきた「俗信」にはとても興味深いものがたくさんある。アマビエさんもその1つというわけだ。 もう一度、アマビエについておさらいしておく。 ウィキペディアによると、肥後国(熊本県)で夜ごとに海で光りものが起こったため、土地の役人が赴いたところ、アマビエと名乗るものが出現し「当年より六ヶ月の間、諸国で豊作が続く。しかし同時に疫病が
先日の7月10日、浅草木馬亭にて、浅草雑芸団による、『悪病退散祭』〜ここらでおサラバ、い…