薔薇馨しく秋深まる

画像1 澄み切った青を背にすっくと立つラ・パリジェンヌ。思わず姿勢を正す。
画像2 まさかこんなに繁茂するとは思わず、ピエール・ド・ロンサールとシャポー・ド・ナポレオンが絡むアーチの足下に植えた一本のヘヴンリー・ブルー。西洋アサガオは秋が花期なので、このようなことに・・。薔薇が覆われてしまって切ない。来年は場所を選ばないと。しかし、薔薇にクリアなブルーがないのでこの色があるといい感じ。。
画像3 パフビューティーの彩りが深くなった。ここのところの冷え込みのせい。ああ・・可愛い💛
画像4 ナエマ大きな花に頬寄せて、大きく深く・・その香りで呼吸する。パサついた心も体も一息ごとに生気を取り戻す感じ。
画像5 朝は鼻水垂らしていた猫さま。日向ぼっこを決めている。あ・・次の週末は予防接種だった( ;∀;)
画像6 初夏に白いベルが並んでいたスズランに赤い実。おお・・どなたかが食したみたい。
画像7 これは山葡萄ではないと思うけれど・・一体なんでしょう?青、紫・・などのグラデーションが美しいつる性の植物で、あちこちの木に絡まっているの。もう少し秋が深まると、ため息が出るような色合いで輝く。
画像8 竜胆が開いたところをやっと見られたのは昨日のこと。昨日は気掛かりだった外作業ができてよい一日だった💓