呼吸がしづらくなると、「オンラインカウンセリングを予約しよう」と思える選択肢が出来たこと
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呼吸がしづらくなると、「オンラインカウンセリングを予約しよう」と思える選択肢が出来たこと

ブラッドピットを見てときめかない状態をつくるのと同じくらい、ストレスをゼロにするのは難しいと思います。
つまり不可能じゃないかな、と。
だったら良いお付き合いをしていきたい。

わたしはストレス過多になると、まず睡眠に影響がある。
しっかり眠れなくてなんども起きる。
呼吸が浅くなり、「上手に息が吸えない、苦しい、どうしよう」という気持ちが止まらなくなり、部屋の中でじっとしていられなくなってベランダに出る。
座って、落ち着こうとしてゆっくり呼吸をして、またベランダに出て・・
というループ。
これが数時間続く。
すると寝不足になり、翌日の体調も優れない。心も元気度が落ちる。

だとしたらやっぱり、ストレス過多になる前になんとか出来たらいい。

が、しかし。
ストレスを感じてしまう原因が、わたしは大体人間関係。
ここの解消方法は様々だと思うけれど、わたしはもともと人に悩みを話すのがうまくない。
ここ数年でより話さなくなった気がする。

・対誰かの気持ちを別の人に話すことに抵抗がある
・世間は狭いので「これは一体誰に相談したら・・」と考えて言えない
・誰かに言ったら大体その人から別の誰かに伝わるもんだと思うと言える人が限られる
・気持ちが迷っている状態で話すとまとまらなくて時間かかるので、よほど気を許している相手と十分に話せる時間が確保された状態orしっかり相談する前提がしないと話しにくい

以上の理由からひとりで考えてしまうことが多かったのに
今はオンラインで会話することがほとんど。
「この時間で何を話すか」が大体決まっている中で、個人的な話しを持ち込みづらい。

なのでわたしにとって、オンラインカウンセリングサービスは本当に心の頼りになっている。
何かあった時、「cotree予約しよう」と思えるだけで気持ちがひとつ落ち着いてくる。
行動がそこにひとつ出てくるだけで、ただひとりで悩んでる状態から一歩進んだ気持ちになれる。

そして個人的に、"お金を払ってプロに話しを聞いてもらえる"というところが心の安全に繋がっている。

「友達より、お金払って赤の他人に聞いてもらうのがいいってことだよね・・?」
と、一度知人に言われたことがあるんだけど、そう。
個人的には、そう。

近しい存在には、周りとの関係や今後のことを考えると言えないことが意外と多い。
プロのカウンセラーさんにお金を払って、秘密も守られたうえで話せることが本当にありがたい。

特に今のオンラインでの会話が増えてきた中で、「この時間は、わたしが自分の気持ちをオープンにして話すことを決めて予約した時間!」と思えると、話しやすさが段違い。

そもそも「相談する」ってなんなのか。
答えが欲しいのか、聞いて欲しいのか、共感して欲しいのか、整理したいのか。
それはその時々変わるけれど、予約をする時点でそこがスッキリしてくる。

近しい人を頼るのが正しい、それが素晴らしい、と思っていた時期もあったけれど、
プロの手を借りて心の健康を保ち、近しい人たちと健全な関係を築いていきたいと思う。

自分の周りの大事な人たちの助けになるかもしれないなと思うから、少しでも必要な人たちに届きますように。

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演技は人間を知ること。映画レビューを書くのは人生で出逢った影響を知ること。actor/講師 ◆即興パフォーマンス集団:D/IMPRO KIDS TOKYO共同代表(演劇教育)/学校での演技講師