実現させるではなく、実現する未来

今回は、私が描く…いえ、実現すると決めた未来の話です。
思い描くだけでは叶うことのない、【リアル】を書き綴ります。

最大の課題

それは、抽象的なこと。

私は傾向として、自由に考えられるような
抽象的な表現が好きで、得意です。

けれど、
それでは十分に伝わらないことを知りました。

私が伝えたいのは
【言葉で心は豊かになる】と、いうこと。

言葉そのものにはパワーがありますし
上手に使えば、誰かに届く。

でも…
その " 上手 " って…？

抽象的な表現は、ミステリアスな雰囲気が漂い、美しいと考えています。
けれど【伝わりやすいか】の観点で言うと、極めて分かりづらい。

ライターとしての課題。
それは、具体的な言葉を使わないと、誰にでも伝わるものは書けない。
そう気づいたのです。

だから私はBJOへ

悪くはないけど、届かない。
私の言葉が届かない…！

どんなに苦しかったことか。
想いはあるのに、誰にでもわかるように上手に届けることができない。

途方に暮れたとき、BJOとの出会いがありました。

社会貢献をする女性の発掘…
つまり、どれだけ行動を起こせるのかという内面美の戦い。

外見ではなく…いや、外見だけではなく
目的と結果に繋がるような外見を整えた、内面美から光り輝く存在を発掘し、支援してくださるBJなら

この「抽象的」な部分を
「より深掘りするクセ」を、つけることができるだけではなく

お客様に向けた商品説明や悩みの読み取り、表現の拡大に繋げていけると確信しました。

実際にBJは具体的の嵐です、嫌でも変われます。。。笑

抽象的→具体的

「この服は、めちゃくちゃ素敵で
着るだけでオシャレなんですよ！」

一見、普通の発言ですが心がこもっておらず、機械的に感じます。
そして何よりも " めちゃくちゃ素敵 " が伝わりづらく、考える必要性を感じてしまうため離脱に繋がります。

けれど、これを一変させ

「この服はデザイン性に優れており
とってもオシャレ見えするのに
ゆったりで体型カバーもできるため
一度、普段のデニムに合わせてみてください。

毎日コーデにも無理なく馴染む
1枚で着ても映える優秀なトップスなんですよ！」

どうでしょうか？
文字数は増えても、分かりやすいため苦に感じませんよね。

とても具体的で分かりやすく、ご自身の毎日に重ねて浮かべることができるはずです。

同じ1枚の服でも、表現が異なるだけで、こんなにも変わってくるのです。

言葉を埋めるのも、輝かせるのもライターである私自身だということを、痛感しました。

このキッカケをくれたのが、BJでした。

でも抽象的は消さない

見出した具体的表現と、もともと持ち合わせている抽象的表現
を掛け合わせたら最強なのではないか？

私は、そう考えたのです。
全ては、お客様へ伝えるため。

場合によっては、ご自身に合うのかどうかを考えていただく必要があるため
あえての抽象的表現で「想像してもらう」。

ふんわりしたものを掛け合わせ、使い分けられたら…

私は、やっぱり最強だ！！！！
そう思いました。

BJOを経た先に在る自分

描いてるのでは、ありません。
実現するのです。

今以上に、お客様の悩みを具体的に分かりやすい表現で
コーディネート提案をし、悩みに寄り添うことにより不安の解消をする。

そんな自分になれるんだと思うと
今から楽しみです。

BJOを終えて、完璧ではありません。
BJOは、あくまでも通り道。

その先の自分を作るために、挑戦しています。

大切にし、絶対に曲げないもの

それは、想いと軸です。

私は、【言葉で心は豊かになる】を伝えるために、ライターとなり存在しています。

BJOを通して、強制的に具体化させることで
「伝える方法」に変化が起こり
必ず良い変化を見せるだろう未来を描き、実現させます。

私は、世界中を探しても代わりのいない
Rilyという古着屋さんのライターです。

このBJOを通して、より良い私に変化し
より良いサービスを、お客様に届けられるよう
精進してまいります。

次回は、BJで掲げられていたコンセプト7つがフィットした理由を記します。

Entertainment ／ culture ／ career ／ independence ／ Sociality ／ Fashion ／ Beauty

呪文かと思いました。全然嫌だ。笑

けれど、全て繋がったのです。
次回から、7つのコンセプトに当てはまる理由を書き綴ります。

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4月1日より、挑戦しているBJOの事前審査がスタートし
本格的に、私の【言葉で心を豊かにする】への行動が評価されます🔥

みなさまからの「スキ」は大変励みになり、活力となります！！！

私のことを見ていて絶対に損はさせません。
一度きりの人生、私と一緒に【言葉の力】を信じてみませんか？

ここまでご清覧いただき、ありがとうございました。