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超優秀になりたければ緊張感をうまく使え

「ストレス」はパフォーマンスをあげてくれる。

パフォーマンスをあげてくれるストレス、いい換えれば、「緊張感」と言っても良いかもしれません。

「良いストレス=緊張感」は、神経科学の世界では記憶定着率や学習効果を高めてくれることがわかっています。

わかりやすいのが、提出物の期限です。
夏休みの宿題を、最後の1週間で驚異的な集中力で終わらせたことがある。
という経験がある人は多いのではないでしょうか?

期限というストレスが能力を覚醒させてくれていることはよく分かりますよね。

自分に適度なストレスを与える具体的な方法は、
パソコンの隣にタイマーを置き、「90分」からカウントダウンをスタートさせ仕事をする。

死のカウントダウンのようにストレスを与えてきます。視界の中には常に時間がどんどん減っていくタイマーが見えるので、
「やばいやばい時間が減っていく!」
となって集中して取り組むことができるんです。

と、学びました!!
たしかに、集中できているときは、時間ギリギリの時だった。

いい事学んだな。

まずは、タイマー購入しよ。

何事もすぐ行動!!
やってみる事!!

おしまい^ ^

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