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守られる存在であるための女のスキル

もうすぐ40歳を迎えるにあたり、39(thank♡u)キャンペーンを実施中!!



みなさま。改めましてこんにちは。
コーチングをベースとした対話術で数秘術を扱うコーチmaifreecoachingのまいこです。

この記事は、今年40歳を迎える節目のワタシを最高に導くためにコーチと紡ぐ時間をアウトプットする場として記しています。
人間くさくがんばっておりますので笑ぜひ温かい目でお見守りいただけますと嬉しく思います❤

前回記事はこちら↓

お久しぶりです!コーチ!!

前回セッションからだいぶ間が開き、今回のテーマで扱ったのはこちら。

これからのキャリアについて真剣に考える今日この頃、人事のお仕事の発展性について語ってみたい。

まいこさん歯切れが悪いよ。なんでそれをしたいの??

こういうことをやっていきたい!と豪語していたのですが、バッサリ切ってくれるね、コーチ・・・

「なんだか全然いつものエネルギーを感じないよ」

と的確なフィードバックをいただきながら、セッションは終わっていったのです(とほほ・・)



セッションの内容は全く意味がなく、実は今回は終わった後の雑談で本質的な悩みが出てきました。

「守られる存在であるための女性のスキルテクニック」ってやつかもね

なぜこのキーワードが出たのか?!の詳細は割愛するのですが、このテクニックはかなり奥深い。

要約すると、できない自分を演じていると、周りからサポートが入るというスキル。これについて私が嫌悪感を抱いており、そんなの必要ない!!という話で盛り上がりました。

まいこさんは別の成功体験があるのかもしれませんね

私の場合、「できない自分は情けない」と塞ぎ込むことがあると、正直あんまりうまくいかないんです。特段誰かがサポートしてくれるわけもなく、ただ単に現実がストップするだけなので、自分はできないとか、かわいそうだと悲劇のヒロインを演じることは命の時間の無駄遣いと考えています。

でもその一方で、できないということを発しているとサポートが入る人もいるよね。という話になったわけです。

命名:守られる存在であるための女性のスキルテクニック

「私自信ないんです。」
「私、もうダメです」
とか言っていると、

「そんなことはないよ!〇〇ちゃんはよく頑張っているよ!」
と言ってくれて

「じゃあ、これをやってあげるよ」
「じゃあ〇〇ちゃんはこれをやらなくていいよ」

と周りからのサポートがしっかり入る人がいることは事実。(不思議なのですが本当の話)
こうやってチヤホヤされるケースのことを指しています。

これに味をしめてしまうと、できない自分の方が愛されるという潜在的な思い込みが完成し、まるでこっちの方が成功パターンとして成立してしまうことがあります。

これについて良いとか悪いとか、何かの判断を下すことはありませんし、そうやって人生を歩んでいく方法は正直ありだとも思います。

が!私の場合このパターンは全くもってうまくいかない笑
ですので、この思考には陥らないように私の思考パターンは設計されています。

なぜ女性というキーワードが入ったのかについてはごめんなさい!割愛させていただきます。偏見ではなく、統計的なお話のなかでこのキーワードが生まれました。
バイアスかかってるよ、まいこさん!とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、これはコーチとのセッションの中で「たしかにこういうことって実際あるよね」という話になったというただの事実情報として記載しています。(不快に思われた方がいたらすみません、ご放念くださいね)

女性として生まれてきて、これからどんなふうに人生を切り拓いていきたいのか、改めて考察する機会となったセッションでした。

39歳最後の挑戦!
ワタシ史上最高の40歳を目指す本当のお話

数年前までは、男として生まれたかったと思っていた時期もありました。妊娠・出産のイベントは私の人生の足枷でしかないと思っていたからです。

ですが最近は、オンナとして生まれてきたことは幸せ♡と思えるようになってきています。そんな中での今回のお話。

とても腑に落ちる内容でした。

今回の記事は、「何言ってるの?」と思う方も多かったかもしれません。
どうぞ飽きずにこれからもよろしくお願いいたします♡

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次回も私の赤裸々のリアルストーリー、楽しみにしてくださると嬉しく思います✨

これからもどうぞよろしくお願いいたします^^

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