【霊見えます】「霊掃除しよ」と思うきっかけ

はい、今回も人によってはネタ記事ですw 「何言ってんのw」みたいなやつですw
こういう、軽めの記事・・・動機や感覚に関して述べる種の記事がなんでか、過去少なかったんですよね~不思議と。

【霊見えます】「『霊』が怖い/怖くない。いると思う/いないと思う」ではなく,「この雰囲気が良い/嫌だけど我慢する」である|Maid King (note.com)
前回こちらの記事で
>「(霊)が怖い/怖くない。いると思う/いないと思う」ではなく,「この雰囲気が良い/嫌だけど我慢する」である
こういう事を言ってたと思うんですが、これは結構確信を突いていて、主に「霊いない方がいいな、掃除しよう」と思う動機の一つとしては大きいかなとー。
さて、タイトル回収ですがー、主に自分が霊を消す、「引き算」と呼ぶことも良くありますが、そこに至るまでの動機と理由について、幾つか述べさせていただきたいと思います
①この雰囲気の持続は嫌だな。と思った時。
雰囲気に「パート2は無い」「色も形もなく、あったとしても言語化は難しい」。なので重いとか軽いとか?その前者である時間・期間が長期化している場合、嫌なんで除霊タイミング~と。霊なんて絶対にいないと考えておられる方はこの①について多分、こう考える「何か悪い物でも食っただけだろ。或いはストレス過多だとか疲れ溜まってるとか。寝ればいい。」「プレッシャーや警戒心が残っている、あるのかもしれない。旅に出る、転職する、栄養のあるものを食べる…など気分転換を計れば解決」こんな感じかな??恐らくですが。それで例えば、何もしていないのに雰囲気が悪化した、何も食べてない、人とも会ってない、仕事での疲れも溜まっていない、しかし悪化している状態が何故か数時間または数日以上、継続している。例えばTVを付けたらチャンネル「1」以外が観れなくなってるみたいなものですね。それを「1以外にしたい」と思うもやり方が分からない(数日前までは『2』だったのに、とまだ思える。)。それで「仕方ない」として疲れてもいない何も悪い物食べてもいない人とも会っていないのに気分を悪くしている自分自身を言葉なく認めつつ、数日前の状態(雰囲気)が記憶に残っているにも関わらずその数日前の自分に戻ることを諦めまたは(戻るのをひたすら)待ち続ける・・・とこういう状態の時に除霊ですかね。それで(除霊して)10分以下でささっと戻れます。
②ポルターガイスト発生中。音の頻度を減らしたいと思った時。
これは怖いとか危機、落ち着かない、うるさい、というより「基準値」だと私は捉えている。ポルターガイストが少しでも発生すれば、「まあマイナス値くらいかな」と思って「やれやれ、仕方がないな」と除霊に踏み切りますね。ポルターガイストが発生し易い状況の誘発、つまり今の自分が強めの霊を抱えているか否か、その基準値を明確にするためにわざと取るべき行動は主に二つ。一つは何もしない時間を作り、「今自分の部屋に自分一人だけが存在しているはずだ」と自覚し、その中で自由に思考したり無思考だったりと、速度を上手く調整できる場を設ける。この時壁に「ぴしっ」って鳴らなければ良し。ああ、無論古い民家だったり、必ずその時間帯になるとか、暴風雨が凄いとか、そういうのは除外ですね。二つ目は本を読むことです。
【第3章|ポルターガイストの出現】―1―壁の音 : part1 | 山の上からーかよ鶯の秘境 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
何かこんなブログ発見しました。この人はずっとブログ更新してないですね。ずっと3年くらい放置されてたのかもね。だから何か起こされたのかもしれない。記事の内容から、科学的思考のみであるのに結構やられてるみたいな感じが伝わってきてますね。霊見えない人には弱点ですからねー。もう音の異変に気付くレベルだとS級以上確定、ですよー。
③外行って帰ってきても感覚が落ちたまま。家を出る時、または数時間前と変わっていない。それが気に入らないと思った時。
この「感覚が落ちている」、という定義は何処からくるのかといいますと、数日前(との比較)、ですね主に。仕事や対人関係におけるストレス、また他の悪要因などを全て除外、またはそれらを回避した上で後天的に生じた気分が悪くなる謎の現象、または雰囲気悪化を、俯瞰して見る。その延長で外出してみるわけですが、その際霊(仮)は部屋にい続けているか、一緒に付いてくる。この二択であるわけだ。なので自分の現在の状態が例えばマイナス2,だったとして、それをマイナス1とか0の状態が良いと望んでいる自分がいるにも関わらず何処へ出かけても何をしてもそのままの場合、霊であると。突如始まったうつ病とか、突然ナーバスになっちゃった期間、としても良いですが、仮に霊であるとしてそれを除去した方が速攻気分転換できるのでそちらの方が手っ取り早いわけだ。
④ストレスの矛先、正論の矛先を探すのではなく今気に入らない一秒に固執する。そういう思考と感覚に至った時。
これ特殊な見方・・・なんですが上手くいかない時、その状態が長期化しているとき、それは霊が見えない人の視点では「自分のせいに決まっているだろう」とは言いつつも、何故か本人はその気分の悪さの矛先を誰かに向けたり、また賢い人でさえ政治や哲学、思想などに傾倒するというケースが多い。しかし本当にそこですべき事は追及、ガス抜きではなく、霊抜きですね。本当に自己責任で気分を害しているのであれば、栄養を見直すとか睡眠時間を多めに取る、仮眠を取る、休暇を設ける、遊ぶ、美味しい物食べてみる、旅行する、友達と会う、カラオケにいく、ギャンブルする、太陽に当たる、運動する、など問題解決に意識を集中するはずですが、そちらを仮に行ったとしても良くならないと何故か5割以上確信している・・・或いはそれを実際に行ったが雰囲気変化、気分の変化がない、そういう時に「そもそもこの一秒の構成は(数日前、数時間前と比較して)何故変質した?」というような思考、いや思考にもならない感覚…でも良いですがそういうモードに入る。それで落ち着いて時が過ぎるのを待っていたりすると、まあ自分だけがその(宜しくない)一秒を構成しているのではないということが後々解ってくる。
⑤今のままでは対人関係悪化しそうだなって何となく解る。
これは鋭い人の場合ですねw「今日は運が悪い」「何か今強気な人に会ったら俺弱キャラとして扱われそう。そんな謎の自信さえあるわw」こんな状態。運より霊優先ね。
まーこんな感じでしょうかね。この①ー⑤が主に「やれやれ、除霊するか」と私が思うタイミング・動機でしょう。
①>④>③>⑤>②、かな最近では。④は数か月前までひかなーり低かったんですが、何時でも(除霊)スタートして良い、という事らしいんで、でもって失敗確率(この3年)0%らしいので⑤は必然的に浮上致しました。
ああ、自分は結構霊、(見えてない人程じゃないですが)長めに放置する方ですwだって元々90年代からずっと霊興味無いし、怖がったり意識したりとかいちいちしてたら面倒極まりないし時間の無駄ってもんですよー。
毎回、『めんどくせ~』って言いつつ、重い腰を上げては速攻処理してますw


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