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【霊見えます】「頑固(な人の中に住んでるやつ)」も実は霊だった。SSSS級の岩+霊ポケモンに遭遇

はい、人によっては完全な『ネタ記事』ですが当人はマジですw
何故か2011年、そして2017年から国内で大量発生しているというのに全く需要が無い「霊の話」。
そりゃそうだ、殆どの人は霊が見えていないんだもの。
さて、今回は
【霊見えます】今までに自分が現実世界で処理してきた霊ポケモン(笑)をタイプ別に分けてみた。|Maid King (note.com)
↑の続きです。これまで自分が消してきた霊は大体数千体。そのすべてが、何故か外見・役割・サイズ・ランクと被ることなく別種で、二度目(全く同じ存在の再来)は皆無、だったのですが、今回のやつはー「岩+霊」タイプでしたw
自分は前回のブログから、よくSSSS級一体を消す度に、一つ記事を書いているようですね。いや2/3回はそうか。
それもそのはず、SSSSは自分がランク付けしたD-SSSSの中で最上位。もはや悪魔とか神とか、皇帝とかラスボスとか、そういうネーミングこそ奴らに相応しいというほどに、とにかく強いw
霊が見えない人はA程度の霊一体で感情的になったりイライラしたり、人間不信に陥ったりするので、その4ランク上のSSSSがどれほどヤバいものか、何となくご理解頂けることでしょう。数千体以上撃破してきた私でも脅威と感じ、時には悩み沈黙し、時には萎縮してしまうほどなのですよ。
さて、「頑固で居続ける人」と言えば、昭和の漫画・アニメなどに出てくる頑固おやじ系キャラクターを想起させますが、高齢者に限らず、若者でもたまに、そういった人はいる。いる所にはいる・・・といった所でしょう。
主に大工・工事・建設系の職種とか、荒っぽい性格とかが関係している家系?にありがちなもので、そういう人も毎日カラオケ(演歌は禁止するw)行くとかゲームやり続けるとか、漫画アニメ見続ければ変わるっしょー…と思われがちですが、なんと「頑固で居続ける人」、その人の脳内に岩タイプの霊が長期間詰まっているだけだったという事実が昨日判明いたしましたw
これはちょっと驚きでしたね。先ず自分は、炎・岩タイプの霊にはあまり遭遇した事が無く、SS以上のものは存在していないかのように扱っていた。
それで今回、ある方からもらった、岩タイプのしかもSSSS級の霊に取りつかれ、脳内に侵入された際にも、にわかには信じ切ることが出来ず、「俺が一瞬にして老いただけだ」みたいな解釈をふんわりと与えて、何とか誤魔化して、数日前、数週間前の自分に戻るのを待ち続けていた。それは諦めでもあり、諦めない意思でもあり、半々の気持ちだった。
しかし南無妙法蓮華経の応用+ファンネル(ガンダム)のようにありとあらゆる角度から攻撃を加える視点+脳内除霊の3つの方法で、脳内のSSSS級の「the・頑固」の権威である岩ゴーストタイプのポケモンを削り切る事に成功。これははっきり賭けでした。ドラゴン・氷の上位SSSSを倒した時並に参った参ってたw(ちなみにこの記事は霊を信じていない人も楽しめるように書いてはいます 笑)
自分は炎、岩タイプに強かった、無縁だったのではなく、まだSS級以上のものを確認していなかっただけで、実は耐性と知識が無い分、彼等には弱かったのだ・・・。これまでの数千体は殆どノーマルタイプ・毒タイプばかりでしたからね。
さて、結果的に何とかなったから良かったものの、これまでの霊と比較し、もしかすると一生放置という可能性もなかったわけではない。一番、長期保留とし易いタイプだったに違いないと感じている。そういう意味では攻撃性や悪意、存在感はドラゴン・氷に劣るが防御力、隠蔽性、重さではそれらを上回る強者であったと認ることが出来るだろう。
自分がSSSS岩の攻略が遅れた理由・主な背景として、先ず一般的な思考ですが、目の前に大きく強固な岩だったり動物だったりが立ちはだかった場合、迂回するという選択肢を最初に持ちだしやすい。しかしよくよく考えてみると、そこにドリルまたはそれに近い形状のものが存在している場合、それを使ってその岩・動物を四方八方から壊す、削り切るということも時間をかけさえすれば出来るはずだ。二人以上いれば猶更容易い。だが本人は大抵、その思考に至らず自動的に処理(運んで)してもらうとか、無視するとか考える可能性が先進国の人程高いかと。
これまで数千体倒してきた実績と自信があったというのにそれでも(SSSS級であるというのに)数時間以上対象を放置し続けたのは、自分が三年前から多用している「対象化」によって対象を捉えるということが難しい種のものだったからだ。「(脳内の)the岩モンスターだった」とwそこは草タイプの上位種以上にハードだった、映像化・可視化し難かったというのもある。
もう一つは、何故かは分からないが、頑固な人、または後天的に頑固になった人は、一生放置とされ易い。また、本人もどうしようもなく、重くなった自身を肯定するしかなく、その後永遠にその状態のまま生きるという判断、諦め状態となりやすいようだ。自分も非常に短期間ではあったが、数割それだったよ。
また、頑固な人、後天的に頑固になった人は、例え強い自分や頭の固い自分を卑下したり、自虐ネタとして扱ったり、悲しんだりしたとして、他者からの、頑固キャラというレッテル貼りからなかなか解放されない傾向が高いようだ。
しかしあれは・・・、例えばS以上の岩霊が頑固な人に取りついているとして、「それ霊ですよ。頭の所に取りついています」と注意して、助けてあげようとしても逆にヒステリーになられたり「ほっといてくれ!俺を馬鹿にしてんのか」と逆に切れられたりする可能性があるかなと。他のタイプよりそうなる確率高めかなと。なので頑固な人は、もうほぼ一生、S級以上の岩タイプの霊と二人三脚で生きていくしかないみたいなことになりますが。俺20分くらいで終わらせましたがね、しかもマルチタスクでーw
ああ、
>主に大工・工事・建設系の職種
これ系に関わる人が岩タイプの霊に取りつかれ易い理由、ですが、おそらく現場の作業内容・苦労を忍耐し続ける事で脳内にそれを溜め続ける、即ち宗教属性が数割発生し続けているといった状況が長期化するからでしょう。大工・工事・建設に美意識とか、拘り、楽しいという感情を持っておられる方は殆どおられないと思うので、脳内に岩タイプの霊を飼い易い。また、若い人でもそういう人と一緒にいてその場で宗教属性を共有し、肯定してやることで、早期に(作業に入る以前に)秒で(隣から)受け取る、という事もあるようです。ストレス、老化、疲労、鬱などの背景事情を理由に、一生その脳内の岩タイプの霊が住み着く事を許容してあげる・・・という事例が多いと思われます。
はい。今回、岩タイプの霊の特徴、重み、存在感、説得力、厄介さなどを知ることが出来て良い経験出来たなーって。あまり会わないものでね。
岩タイプの霊S級以上は「頭の中が重い、しかし(数日前数週間前の自分とは全く、明らかに変わってしまったが)それも俺だ。だから俺自身の(突然の)老化と不健康、可視化出来ないストレスの持続を認めるべきだ」→半永久的にその状態。
これですね。私はファンネルで攻略・撃破しました。これまでのSSSSシリーズでは二位くらい・・・?に厄介な存在でしたよ・・・wモンハンに例えるならアンイシュワルダでした(笑)やれやれ。(例えアンイシュワルダにファンネル幾ら撃ってもダメージ0…0…だと思い込んでたから長時間放置することになっていたのだ・・・w)
「頑固」「見下し」「狂い」「不穏」「焦り」これらマイナスの意味を持つ語句はやはりそれぞれ属性と役割を持った霊が背景にいる・・・とすると他のマイナス系の語句にも・・・。
「霊じゃないんだよ、その人の性格!!」とする見方も無論否定はしません。ただそれを解決する確信と速度、というものがあるとしてその速さを本人の前で証明出来るのであれば或いは(見えない人にも)少しは証明可能か・・・。



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