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ゆとりをもって生きると直感が磨かれる


少し久しぶりの更新です。

先日のnoteにも書いたとおり、初のKindle本の原稿を書き上げたとたん、ぬけがらのような状態になっていました。


しばらく書くことから離れて、五感を満たすことに集中していました。

実際に出版できるまでには、まだまだ推敲や編集作業、表紙を考えたり、あれこれこまかな作業がたくさん残っているんですけどね。

でも、ここで無理してがんばりすぎると必ずどこかで強制終了が起こるので…

身体の声にしたがってあげることにしました。

最近は、自分へのハードルをとことんさげて、ひとつのことでもできたらハナマル◎をしてあげるようにしています。

そして、もうひとつ氣をつけていることが。

それは予定をつめこみすぎないこと。

それは自分のための時間をしっかり確保したいから。

直感のままに動けるように、ゆとりをもたせて生きています。

スケジュールがつまりすぎていたら、突然やってくる直感の声に従ってあげられないからです。

突如ふらっと思いついた場所へいく…
突然やりたくなったことをする…

そういうのって時間にゆとりがないとできないことですよね。

昔は、スケジュール帳にたくさん予定が入っていることが良いことだと思っていました。

けれど今は、空白がたくさんあるほど、豊かだなぁと感じます。

私にはこんなにも自分の思うままに自由に動ける時間があるのだから。

それってすごくありがたいことだなぁって思うのです。

なんだか疲れたなぁと思ったら…

⚪︎思いきってやるべきことをやらない時間をつくる。

⚪︎スケジュールをつめこみすぎない

⚪︎自分とのデートの時間を確保する

ぜひやってみてくださいね。

心身を元氣に保つだけでなく、直感力が磨かれるひみつの方法です。





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