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poconen
完璧主義は才能である
以前、こんなnoteを書きました。
わたしのnoteは、「過去のわたしへの手紙」だと思って綴っています。
過去のわたし、とはどんな人かというと、
・まじめな頑張り屋さん
・しっかり者のお姉さん(お兄さん)気質
・学級委員や生徒会長をやったことのある優等生さん
・0か100かの完璧主義者さん
・できないと言いたくない負けず嫌いさん
・理想やプライドたかこさん
・甘え下手さん
・弱い自分を見せられない強がりさん
わたしのnoteを読んでくださっている人の中でも、「自分も当てはまる!」という人はいませんか?
わたし自身が完璧主義でストイックな人間なので、わたしのまわりにも似たような類友さんが集まります。
才能と欠点は紙一重
「完璧主義であること」それ自体は、素晴らしい「才能」のひとつだとわたしは思っています。
「才能」とは、あなたが努力したり頑張らなくても、いつも自動的に発動させているシステムのようなもの。
そして、実は、才能と欠点は紙一重の存在とも言えます。
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