noteを開くと元気がでる
日曜日から胃腸炎で寝こんで四日目。
なぜか胃腸の不調より熱が長引いて、だるさがぬけなかったのだけど。
今朝になってようやく平熱まで下がりました。
寝込んでいる間のつぶやきには、温かなコメントをありがとうございます。
お一人お一人からのコメント、とても心に沁みました。
また、スキや訪問で見守ってくださったあなたも、ありがとうございます。
noteは、ほかのSNSにはない不思議なチカラがあると感じています。
なぜなら、弱っているときに元気をくれる場所だから。
弱っているときって、どうしても他のSNSを開くと精神的に疲れてしまうことありませんか?
みんなが、よりキラキラしているように見えて。
なんだか自分が一人置いてけぼりになっているような気がして。
私なんて…とネガティブ思考に陥りやすいというか。
でも、noteはいつも、どんな自分でもあたたかく迎え入れてくれるような空気感があるのです。
自分の弱さも、かっこ悪さも、ダメなところも、ネガティブなところも、全部包みこんでくれるような。
それはきっと、このnoteの街に住むお一人お一人のクリエイターさんたちが、
あるがままの自分と向き合いながら
ときに苦しみ、もがきながら
人生という壮大なストーリーを
あるがままに表現している空間だからではないか、と私は思うのです。
ただの「私を見て!」という承認欲求からの投稿でもなく。
ポジティブな一面だけのきりとりでもなく。
すべてをひっくるめて人間だし、人間らしさだよね、ステキだよね、と尊重し合えるような…
エゴを超えて、もっと深いところで繋がれる人たちの集う場所。
それがnoteという街だな、と私なりに感じています。
透明な心でお付き合いができるクリエイターさんお一人お一人との繋がりが、本当にうれしくて、温かくて、私の心のささえになっています。
いつもありがとうございます。
noteに出会えてよかった。
あなたに出会えてよかった。
今日もnoteがあって、ここに書くことができて幸せです。
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